とうとう五十路になりました ~ いなきち

タグ:CANON 500D ( 8 ) タグの人気記事


XF 50-140 とクローズアップレンズ

寄れないせいで使い途が限定されそうな XF 50-140。
ワタクシとしては、心の底からテレコンの登場を願っています。
一応、FUJI の公式ロードマップには今年中に発売と載っているので、期待して待つしかありませんが、昆虫は待っていてくれません。
ならば、エクステかクローズアップレンズを付けるしかありません。

エクステは露出倍数がかかり、運用が少し難しくなるのでパス。
そこで、クローズアップレンズを試してみました。

素の状態とクローズアップレンズを付けた場合の両方を載せてみますね~。


●通常撮影
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【長崎】 FUJIFILM X-T1 / XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR / 140mm / F2.8 AE / ISO200 / RAW


●クローズアップレンズ装着
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【長崎】 FUJIFILM X-T1 / XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR + CANON 500D / 140mm / F8・1/800 / ISO1000 / JPEG(PROVIA)


●通常撮影
e0308416_21115650.jpg
【長崎】 FUJIFILM X-T1 / XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR / 140mm / F3.6 AE / ISO500 / JPEG(PROVIA)


●クローズアップレンズ装着
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【長崎】 FUJIFILM X-T1 / XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR + CANON 500D / 140mm / F4・1/800 / ISO500 / JPEG(PROVIA)


●通常撮影
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【長崎】 FUJIFILM X-T1 / XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR / 140mm / F3.6 AE(+0.3) / ISO200 / JPEG(PROVIA)


●クローズアップレンズ装着
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【長崎】 FUJIFILM X-T1 / XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR + CANON 500D / 140mm / F8・1/500 / ISO1000 / JPEG(PROVIA)


●等倍拡大
e0308416_21115665.jpg

これは・・・驚きの描写です。
撮った写真をその場で液晶モニタで見て、一人ほくそ笑んでしまいました。

テレコンやエクステ、クローズアップレンズを付けた場合、マスタレンズの粗が拡大してしまいますが、上の写真はどれも十分満足できる写りです。
等倍画像を見ると、驚くほど線が細く、とてもクローズアップレンズを噛ませたとは思えません。
また、今日はほとんどの写真を AF で撮りましたが、マクロレンズではないので被写界深度が十分に深く、ピントの歩留まりは7割以上あり、ピンズレの問題は思ったより少なかったです。(この辺り、被写体次第でしょうが・・・)

う~む。
これは使えますねぇ。


ただねぇ・・・クローズアップレンズを付けたり外したりするのが、フィールドではとても面倒くさいのです。
今まで散々、X-T1用のマクロレンズは買わないと言ってきましたが・・・やっぱり買おうかなぁ(爆)


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by inakichi88 | 2015-05-23 21:33 | 昆虫たち

今年のツツジ総集編

ワタクシの趣味の中で、人様に堂々と言える数少ないものに囲碁があります。
と言っても、全然下手くそなんですが(笑)
先ほど、通信対局でプロの先生の指導碁を受けたのですが、途中でワタクシがちょっと生意気な手を指したところ、先生が本気になられたようで、どう考えても死にそうもない隅の大石が、あれよあれよという間に死んでしまいました(驚)
今。棋譜を見直していたのですが、どうやってもワタクシの生きは無し・・・まるで手品を見ているようでした。

教訓:オオカミのふぐりは触ってはいけない。

ちなみに、写真と囲碁の他は、履歴書に書けない趣味ばかりです(笑)


ま、そんなことは置いといて、そろそろツツジの見頃も終わりを迎えつつあるので、総集編と参りましょう。


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【楠】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F6.4 AE / ISO200 / JPEG(PROVIA)

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【駿河区・曲金】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F1.4 AE / ISO200 / JPEG(VELVIA)

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【駿河区・曲金】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F2.8 AE(+0.3) / ISO200 / JPEG(VELVIA)

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【駿河区・曲金】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F2.8 AE(+0.3) / ISO200 / JPEG(VELVIA)


どこかでプロの先生(囲碁じゃなくて写真の)が、「緑色が一番綺麗出るのは X-T1 などのFUJI機だ」と仰っていましたが、その通りですね~。
JPEG の発色に関するお話しだと思いますが、RAW でも良い色が出るんです。
この辺り、色合いの調整に苦労する D4 とは大違いです。


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【駿河区・曲金】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F1.4 AE(-0.7) / ISO200 / JPEG(VELVIA)

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【駿河区・曲金】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F4.5 AE(+0.7) / ISO400 / JPEG(VELVIA)


やはり VELVIA は綺麗な発色ですが、ギリギリくどくないところで止まっている感じです。
被写体にも依るのですが、暗めに撮ると少しべたっとする場合も多いです。
反面、明るく撮ると、コントラストが高すぎて破綻しがちになるので、露出やダイナミックレンジの設定には、かなり試行錯誤が必要です。
ワタクシの場合、まだ設定の最適解は得られていません。

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【葵区・春日】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F1.4 AE + CANON 500D / ISO200 / JPEG(VELVIA)

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【駿河区・中吉田】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F1.4 AE / ISO200 / JPEG(PROVIA)


クローズアップレンズ CANON 500D との組み合わせは、ギリギリ合格といったところでしょうか。
周辺部が流れたり、合焦部のシャープさが失われるなど、少々収差が目立ちますが、独特な雰囲気の写真が撮れることもあります。
やはりクローズアップレンズは、長焦点のレンズに付けるのが基本なのでしょうね。




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by inakichi88 | 2015-05-03 20:10 | 路傍の花

桜の命、短し

やっと桜が満開になったと言うのに、今週後半は雨模様。
雨風のせいで散ってしまう前に、何とか撮りに行きたいと思うのですが、ここにきて名刺の注文が殺到し、なかなか外へ出られない始末。
それでも今日、たまたま静岡市街へ納品が1件ありましたので、その後に少しだけ駿府城公園の桜を撮ってきました。

ただでさえ荷物が多かったので、マクロレンズを持って行くのはキッパリ諦め、選んだのは X-T1 と 23mm だけ。
ただ、23mm は寄れないレンズなので、クローズアップレンズも携行しました。
ちなみにX-T1 は、4月始めに保証期間が終了するので、今日の撮影を最後に、メーカでローパス清掃&点検に入る予定です。


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【駿府城公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F5.6 AE(+0.3) / ISO200 / JPEG(VELVIA)

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【駿府城公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F1.6 AE / ISO200 / JPEG(VELVIA)

駿府城公園にはたくさんの桜が植えられていますが、格好な撮影場所として誰もが思い浮かべるのが、西門にあるこの老木。
今日もたくさんの人がカメラを向けていました。


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【駿府城公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F5.6 AE / ISO200 / JPEG(ASTIA)

園内も、平日だというのになかなかの盛況ぶり。
お花見を楽しむ方も、たくさんいました。
さすがに午後の早い時間だと、気勢を上げて宴会芸を披露する人はいませんでしたよ(笑)


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【駿府城公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R+ CANON 500D / F2 AE / ISO400 / JPEG(PROVIA)

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【駿府城公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R+ CANON 500D / F11 AE / ISO400 / JPEG(VELVIA)

クローズアップを2発。
優秀な CANON のクローズアップレンズ 500D も、このレンズと組み合わせるとイマイチな感触です。
ある程度絞らないと、良い画質とは思えませんでした。


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【駿府城公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F1.4 AE(-1.0) / ISO200 / JPEG(PROVIA)

幹の上の方にちょろっと咲いた桜を目立たせたかったため、思いつきで露出を詰めてみました。
離れた小さな被写体を、構図だけで目立たせたくても、ボケ表現が苦手な広角レンズがお供では、いささか難しいですね。
明暗差、それから、白い花色と濃い背景の色の対比で、少しは目立たせられたでしょうか?


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【駿府城公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F9 AE(+0.7) / ISO400 / JPEG(ASTIA)

少し前、ブログ仲間のslowさんが、同じような構図を望遠レンズで切り取られていました。
そのお写真をパク・・・いや、インスピレーションを得て、撮ってみました(爆)


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【駿府町】 FUJIFILM X-T1 / XF 23mm F1.4 R / F5.6 AE(+1.0) / ISO400 / JPEG(PROVIA)

公園から、少し離れた場所にある桜並木。
このレンズの逆光下での性能低下の少なさには、驚くしかありません。

ちなみに、ワタクシ的には、ゴーストの発生は少しもマイナス要因にはなり得ません。
それよりも、フレアによるコントラストや解像感の低下が問題です。
そう言った意味で、このようにコントラストを維持できるレンズが、逆光に強いレンズだと感じています。

あ、ゴーストはプロテクトフィルタのせいかもしれませんね。
それから、日頃からこのレンズにフードは付けていません。
だって、付属フードは格好悪いんだもの(笑)


さて、どうやら今日が、桜の撮り納めとなりそうです。
今日は時間もなかったし、もう少しだけ、いや、お腹いっぱいになるまで撮りたかったなぁ。


「命短し 恋せよ乙女」

昔の流行歌の文句じゃありませんが、ワタクシの命は物理的にそれほど長くないはずで、かと言って、今さら色恋に走る訳にもいきません。
毎年可憐に咲き誇り、散り際も見事な桜を手本とし、せめてみっともない死に方だけはしたくないと思う、今日この頃。
問題は、「あと一花」をどうやって咲かせるかでしょうかねぇ。



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by inakichi88 | 2015-03-31 21:14 | 路傍の花

チャンスに弱いX-T1

久しぶりの休みだった今日。
朝早くから起き出し、ここ二週間ほど行けなかった電気治療に行ってきました。
お陰ですっかり首肩がほぐれ、やれやれ。
治療院から少し歩いたところにある餃子屋さんで、昼前というのにビールなぞ呑んでしまい、はぁ~、良い休日だこと(笑)
そこまでは良かったのですが、お腹もふくれ、さて帰ろうかと外に出た瞬間、もの凄い豪雨が襲ってきました。
一瞬悩んだものの、思わずタクシーを呼んでしまいました。
贅沢な休日だなぁ・・・

家に帰り、雨が上がればカメラを持って近所に出かけようかと思っていましたが、晴れ間が出たのは午後3時過ぎ。
普段より遅い出勤と相成りました。


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【八坂北】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F10 AE(+0.3) / ISO640 / RAW

晴れたとは言え、まだ空は曇りがちだったので、普段なら高感度に強いD4を持ち出すところですが、今日は少し酔いも残っており、軽い機材で済ませました。

幸先良く、葉先に止まっているキアゲハを見つけました。
とりあえず何も考えずに何枚かパチリ。
いつも通り、再生してピント確認・・・全然ダメじゃん!
よし、もう一度。

・・・すべからく頭にピントが合いません。
もちろん、AFは頭に合わせましたが、どうしても羽の付け根辺りにピントが逃げてしまいます。
AFポイントのサイズを小さくしてみたものの、やはり歩留まりが悪すぎます。
結局、30枚近く撮って、ピントに納得した写真はわずか7カット(驚)
コントラストAFは精度が高いと言いますが、非常にピン抜けが多いので、精度云々以前の問題だと思いますね。

MFで撮ろうにも、望遠レンズの場合、拡大表示でピントを合わせた後、いざシャッタを押す段階で、どうしても微妙にズレてしまいます。
ひょっとしたら、レンズ内手ブレ補正の影響かも知れませんね。
また、XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS は望遠端ではAFが遅く、そのこともピンズレに関係あるようです。

X-T1はJPEGの綺麗な色が気に入っていますが、シャッタチャンスに強いとはとても言えません。
じっくり撮る風景などにはよろしいかも知れませんが、いつチャンスが訪れるか分からず、逃げられる前に確実に写すことが大事な昆虫などには、あまり向いているとは言えないようです。


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【八坂北】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F8 AE(+0.3) / ISO500 / RAW

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【飯田町】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F7.1 AE(+0.7) / ISO640 / JPEG(PROVIA)

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【飯田町】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F4.4 AE(-0.3) / ISO400 / JPEG(PROVIA)

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【八坂北】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F3.6 AE(-0.3) / ISO200 / JPEG(PROVIA)

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【八坂北】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F8 AE(+0.7) / ISO200 / JPEG(PROVIA)

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【飯田町】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F9 AE(+0.3) / ISO400 / JPEG(PROVIA)

e0308416_18342932.jpg
【飯田町】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F5 AE(+0.7) / ISO320 / JPEG(PROVIA)



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by inakichi88 | 2014-07-19 18:39 | 路傍の花

食べ過ぎ注意

先ほど、餃子チェーン店で久しぶりに暴食をして参りました(笑)
生ビールも二杯ほど呑んだので、そこそこ良い気持ちのはずですが、それ以上にお腹が苦しくて・・・
あ~、気持ち悪い。

本当は、今朝方撮った昆虫の写真でも載せようかと思っていたのですが、綺麗な花の写真で、自分に清涼感を与えようかと思い、急遽作戦変更です。


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 【八坂北】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM + CANON 500D / F5(F8) AE(+0.3) / ISO125 / RAW

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 【飯田町】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F5.6(F8) AE(+0.3) / ISO100 / RAW

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 【飯田町】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F5(F6.3) AE(+0.7) / ISO110 / RAW

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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F3.4(F5) AE / ISO100 / RAW

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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F4.5(F6.3) AE(+1.0) / ISO100 / RAW

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 【飯田町】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F5(F8) AE(+0.3) / ISO180 / RAW

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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F3.2(F4.5) AE / ISO100 / RAW


随分、咲いている花の種類も豊富になり、街角でも色々な色の花を楽しむことができるようになってきました。

もうすぐアジサイの季節。
梅雨は嬉しくないけれど、今年はアジサイをX-T1で撮るのが楽しみです。
どんな官能的な色が出るのでしょうかね~?


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by inakichi88 | 2014-05-24 21:09 | 路傍の花

さらばゴールデンウィーク

明日で終わりですね、お休みも。

ワタクシはちょっとした仕事が入ったりして、結局どこへも行けませんでした。
そして明日も仕事の関係で、家からそれほど離れることができません。
まぁ、日頃が休みみたいなもんだから、仕方が無いと諦めるしかありませんね~。


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 【江尻台町】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F5.6 AE(-0.3) / ISO200 / RAW

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 【秋葉山公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R + CANON 500D / F2.8 AE(+0.7) / ISO200 / JPEG(VELVIA)

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 【高橋1丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F2 AE(+0.7) / ISO400 / RAW

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 【高橋公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F5.6 AE(+1.0) / ISO400 / JPEG(VELVIA)


当初は違和感を覚えた換算85ミリの画角にも、段々と慣れてきました。
慣れてくると、街中でも意外と使いやすいのですが、それでももう少し広角よりの方がワタクシには合っているように思えます。


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 【高橋1丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R + CANON 500D / F1.2 AE(-1.0) / ISO400 / RAW

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 【銀座】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R + CANON 500D / F1.2 AE(+0.7) / ISO200 / JPEG(VELVIA)

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 【高橋1丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F4.5 AE(-0.3) / ISO200 / JPEG(VELVIA)

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 【天神】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R + CANON 500D / F1.2 AE / ISO6400 / JPEG(VELVIA)


クローズアップレンズを付けても、マクロレンズに比べれば驚くほど被写界深度が深いので、ピント合わせにもそれほど不安は覚えません。
画質も全くと言って良いほど乱れを感じないので、花を撮る時はマクロレンズがいらないと思います。

が・・・、やはり何となく違和感を覚える画です。

それが何なのか、自分でもよくわかりません。
何となく「不自然さ」を感じてしまうんですよねぇ。


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by inakichi88 | 2014-05-05 21:27 | 路傍の花

X-T1のマクロレンズ ~ 昆虫編

昨日のブログで述べたように、X-T1用のマクロレンズは当分買いません、多分(笑)
マクロレンズの代わりに、花用には 65mm/1.2 に クローズアップレンズCANON 500D を組み合わせれば、とても良好な写りが得られます。
でも、昆虫用には、まだまだ倍率が足りません。

そこでワタクシが採用した選択肢は・・・

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 【天王南】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F6.4 AE(-0.3) / ISO1600 / RAW

そうです。
フジ純正の望遠ズームを買ってみました。
CANON 500Dと組み合わせると、望遠端でこのようにかなりの倍率で写せます。

このレンズ、かなり良い評判なのですが、ネットで出回っている画像にはそれほどそそられなかったのです。
ところが、プロの方が撮られた写真を見て、これは凄いんじゃないか、と。
ま、プロ並みの実力が無いワタクシには、「豚に真珠」かもしれませんね(笑)

思った以上に手ブレ補正が良く効き、フレーミングしやすいため、マクロ撮影でも非常に有効です。
それ加え、クローズアップレンズは露出倍数が掛からないのが強い味方です。
特に、昨日や今日のように天候が悪い日は、X-T1の高感度の強さと相まって、なかなか頼もしく感じます。


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 【下野東】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F7.1 AE / ISO1000 / RAW

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 【下野東】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F9 AE(+0.3) / ISO2000 / JPEG(VELVIA)

ズームなのでその場で寄ったり引いたりと、撮影位置が限られるマクロ撮影の場合、画角の調整が楽です。
クローズアップレンズは、ズーミングによってピントが移動しません。
対してエクステンションチューブは、ズーミングするたびにピントの位置がずれるため、面倒くさいことになります。
ズームレンズに組み合わせるとしたら、エクステよりクローズアップレンズの方が、操作性に優れていますね。


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 【下野東】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F5.6 AE / ISO800 / JPEG(VELVIA)

肝心な画質はどうか、と言いますと、解像度に関してはマクロレンズの足下にも及びません。
ホソヒラタアブを撮ってみましたが、何度トライしても写真に複眼が再現されませんでした。
とは言え、全体の雰囲気が良く、味わいを感じる画質だと思います。

細かなことはあまり追求せず、散歩で昆虫との触れ合いを大切にするつもりでいれば、十分な画質だと思います。


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 【下野緑町】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F8 AE(-0.3) / ISO1000 / RAW

ピントの方はどうだったかと言いますと、AFは思った以上に良好な精度でした。
ただし、昆虫写真では、目にピントを確実に合わせたいので、MFで慎重にピントを合わせる必要があります。

通常表示のMFは、まぁ見やすいと言えば見やすいのですが、このぐらいの倍率撮影だと、被写体の目に確実にピントを合わせることは難しいと思います。
上のハチ(チュウレンジバチの仲間?)では、通常表示で何度もシャッターを押しましたが、結局ジャスピンは得られませんでした。

そこで、拡大表示してピントを合わせることになりますが、このハチのように顔一面が同色でコントラストが低い場合は、EVFがいくら見やすくても、微妙なピント合わせは不可能でした。


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 【下野東】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F8 AE / ISO1600 / RAW

このシマクロハバチの仲間?は、ちょこまかと葉の上を動き回っていました。
昆虫は、動かず止まっていることもありますが、このように常に動いている場合も多く、なかなか撮るのが大変です。
当然、被写体をファインダで追いながら、タイミングを見計らってシャッターを押すのですが、EVFの場合、OVFと比べると、カメラを振った場合の表示に多少違和感があり、その中で目にピントを合わせるのはなかなか難しかったです。
この写真も、ピントがずれているので、本来ですとボツにする写真です。
何故掲載したかというと、数十枚撮った写真の中に、ジャスピンの写真が1枚もなかったからです(笑)
恐らくD4だったら、少なくとも10枚に1枚はジャスピンが得られたと思います。


まぁ、ざっとこんな感じです。
思ったよりは使える組み合わせだなぁ、と言う印象でした。


ところでこのレンズ、やはり相当良い写りをしますね。
花を撮った内の何枚か、気に入ったカットを載せてみます。

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 【八坂北】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F6.4 AE(+0.3) / ISO400 / JPEG(VELVIA)

e0308416_19273143.jpg
 【下野東】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F4.8 AE(+0.3) / ISO200 / JPEG(VELVIA)

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 【能島】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / Pモード(F4.7・1/125・-0.3) / ISO640 / RAW

なかなかの写りに、買って良かったと思います。

クローズアップレンズを使わない素の写真は、近い内にご紹介しますね。


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by inakichi88 | 2014-04-20 19:30 | 昆虫たち

X-T1のマクロレンズ

X-T1でマクロ撮影をMFレンズで行うのは、今までの試行でかなり大変だと言うことが分かりました。

主な原因は二つあります。
通常撮影では大変見やすいEVFも、マクロとなると通常表示ではピントの山が分かりづらいことが一つ。
そして、EVFを拡大表示にすると、ピントの山はやや分かりやすくなるものの、シャッター半押しで通常表示に戻る際のタイムラグで、ピントがずれてしまうことがもう一つの原因です。

一つ目の問題は、単純に考えると、AFレンズを使えば解決できそうです。
ただし、マクロ域でのAF性能が十分に保証されていれば、の話しです。
でも、今までの経験から考えると、まずそんなことはあり得ないと思うのです。
仮にAFが当てになったとしても、二つ目の問題があるので、1ミリ以下の合焦精度が求められるマクロ撮影には、X-T1は向かないのじゃないか・・・と言うのが、前回までの結論でした。

ここで一つお断りをしておきますが、ワタクシが申し上げているのは、ピントにシビアなマクロ撮影でのことです。
マクロ撮影に比べ、圧倒的に被写界深度が深い通常の撮影では、EVFは非常に見やすく、MFでのピントもかなりの確率で当たります。
シャッター半押しで拡大表示から通常表示への戻る際のタイムラグも、ほとんど問題になりません。


話しを戻しまして、それではX-T1でのマクロ撮影を諦めるかというと、それはちょっと悲しいものがあります。
こんなに綺麗な色が出るのに、花マクロで使えないなんて、あまりにももったいないですもの。
それに、画像がとてもシャープなので、昆虫撮影にも使ってみたいし・・・

とりあえず、XFマウント用のマクロレンズを買ってみようと思い、純正とZEISSのどちらにしようか迷っていたのです。
純正はハーフマクロなのが残念ですが、ZEISSに比べて少し明るく、値段が圧倒的に安い。写りも十分良いようです。
対してZEISSはべらぼうに高いけれど、等倍まで寄れるし、あの青いロゴが付いているし(笑)

悩みは尽きませんでしたが、春真っ盛りのこの時期、とにかく早くマクロレンズが欲しい。。。
で、決めました。
マクロレンズは買いません(キッパリ)

じゃあ、どうするか。
その答えが、実は昨日ご紹介したレンズなのです。


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 【飯田町】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mmF1.2 R / F1.4 AE / ISO200 / JPEG(VELVIA)

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 【高橋1丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mmF1.2 R / F2.8 AE(+0.7) / ISO200 / RAW

XF 56mmF1.2 Rは、とにかく寄れません。
寄ってもせいぜい、上の写真くらいまでしか大きく写せません。
最短撮影距離は70cm。倍率は約0.1倍です。
2枚目のように大きな花なら十分ですが、是非とももう少し倍率が欲しいところです。

こういった場合の常套手段は、次の三つでしょう。
 ・テレコン
 ・エクステンションチューブ
 ・クローズアップレンズ

この内、X-T1用のテレコンは、今現在、社外品を含めて出ていません。
OM-Dシリーズもテレコンがないので、ミラーレス用のテレコンは設計が難しいんでしょうかねぇ。

次の手段であるエクステは、純正品はないものの、社外品をAmazonで見つけることができました。
早々ポチったのですが、何と!中国から直送されるとのことで、届くのはもう少し先になりそうです。
中国製とは知っていましたが、まさか直送とは・・・ちゃんと検品しているのかなぁ(汗)

となると、今のところ手段はクローズアップレンズしかありません。

実はワタクシ、以前にクローズアップレンズをたくさん集めて、性能を比べたことがあるのです。
その中で、ダントツの性能だったのが、CANONの500D/250Dという製品でした。
昔のことで詳細は忘れましたが(爆)、CANON製-特に500Dは、画質の劣化がほとんど分からなかった記憶があります。
RAYNOXもそこそこ良かったけれど、ワタクシの見立てではCANON製には及びませんでしたね。
ネットなどでも全く評判を聞かないのが不思議なほどの高性能なのですよ。

ただし、装着がネジ込み式で面倒くさいため、あまり出番はありません。
手軽な散歩の時は、より装着が簡単なRAYNOXのDCR-250を持って行くことが多いです。

CANON製の500Dと250Dの違いは、主に倍率です。
250Dの方が倍率がより高くなりますが、フィルタ径が52mmと58mmの2タイプしか用意されていません。
対して500Dは、52mm/58mm/72mm/77mmのものがあります。
ワタクシが持っているのは72mmなので、このレンズのフィルタ径62mmに合わせたステップアップリングを取り寄せました。


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 【飯田町】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mmF1.2 R + CANON 500D / F2 AE / ISO200 / JPEG(VELVIA)

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 【飯田町】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mmF1.2 R + CANON 500D / F2.5 AE(-1.0) / ISO400 / JPEG(VELVIA)

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 【下野東】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mmF1.2 R + CANON 500D / F1.4 AE(-0.3) / ISO400 / JPEG(VELVIA)

クローズアップレンズを付けることによって、ここまで大きく写すことができます。
これなら、立派にマクロレンズの代替が務まります

いや、それどころか、マクロレンズにはない利点もあるのです。
それは、クローズアップレンズを装着しても、露出倍数が全く掛からないと言うことがあります。
ワタクシのように100%手持ちで撮る場合、これは大変有り難いことです。

このことが、クローズアップレンズを使ったマクロ撮影を考えた「第一の理由」なんです。
実は最初から、マクロ撮影にはクローズアップレンズを使おうと思っていたのですよ~。


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 【高橋1丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mmF1.2 R + CANON 500D / F2.2 AE / ISO200 / RAW

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 【高橋1丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mmF1.2 R + CANON 500D / F11 AE(-0.7) / ISO1000 / JPEG

どうでしょうか、この写り。
花の質感が良く出ていて、大変素晴らしいと思います。
すぐ上の写真など、絞り込んで撮ったため、感度はISO1000まで上がりました。
それでいてこの描写!
う~ん、素晴らしいですね。
高感度時の写りは、ノイズリダクションなどの画像処理も含めて、D7100を軽く上回っていると思います。

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 【高橋1丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mmF1.2 R + CANON 500D / F2 AE(-0.3) / ISO400 / RAW

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 【高橋1丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mmF1.2 R + CANON 500D / F2.8 AE / ISO200 / RAW

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 【高橋1丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mmF1.2 R + CANON 500D / F1.8 AE(-1.0) / ISO200 / RAW

そうそう。
肝心なAFですが、これがまぁ見事に当たります。
上の3枚は、AFでシベにドンピシャ当たっています。
いずれも開放近くで撮ったのですが、予想を超えるヒット率でした。
もちろん、外すこともそれなりにありましたが、これなら合格点以上を上げてもよろしいかと。

それから、MFも試したのですが、絞り開放付近でも拡大せずに結構な確率(50%程度)で、シベにピントを捉えることができました
これは意外な結果でしたが、恐らくワタクシが今まで試したMFレンズは、出てきた画像ではあまり違いが分からなかったものの、レンズ自体のシャープさが足りないために、ピントの山が見えずらかったのでしょうね。
これは嬉しい誤算でした。

あ、ちなみに被写界深度ですが、マクロレンズとは比較にならないほど深いです。
ピントが合ったのは、そのせいも多分にあったと思います。

これがクローズアップレンズを使った「第二の理由」です。
マクロレンズを使っても、AFにしろMFにしろ、このようなピント精度が得られるかどうかは・・・やはり疑問です。
とりあえず、クローズアップレンズ作戦は大成功!ですね。


さて、それでは昆虫相手ではどうでしょうか。

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 【下野東】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mmF1.2 R + CANON 500D / F5 AE(-0.3) / ISO800 / RAW

そう、こんなものです。
これじゃあマクロとは呼べませんね~。

実は対策は既に織り込み済みでして、今日試したところ、まずまずの結果を残せました。
明日のブログで、詳しくご報告したいと思います。


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by inakichi88 | 2014-04-19 22:28 | 路傍の花