とうとう五十路になりました ~ いなきち

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本日の虫たち(5月31日)

とうとう五月も終わりですね。

いや~、それにしても暑い。
無理な姿勢でマクロ撮影などしていると、額に汗が噴き出します。
命を削って写真を撮る季節になりました(笑)


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 【能島八幡宮】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F5.6(F8) AE / ISO280 / RAW

午後から天気が崩れ気味でしたが、このような日はあまりチョウを目にしません。
特にアゲハのような大型のチョウには、出会うことが少なくなりますね。

そんな中、神社の境内で、アカタテハと初めて出会えたのはラッキーでした。
アカタテハは飛び方が直線的でとても速く、最初飛んでいるところを見た時は、蛾ではないかと思ったほどです。


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 【能島八幡宮】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F13(F22)・1/200 / ISO800 / NIKON SB-910 / RAW

ハムシもいくつか見かけましたが、この子の名前が分かりません。
家に帰れば図鑑で簡単に分かると思ったのですが・・・

これも上のチョウの写真もそうですが、眼にピントが来ていません。
今日はどうも勘が悪く、被写界深度を外すことがままありました。
疲れているのかしら?(笑)


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 【北脇新田】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F13(F22)・1/160 / ISO1600 / NIKON SB-910 / RAW

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 【北脇新田】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F18(F32)1/160 / ISO1600 / NIKON SB-910 / RAW

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 【北脇新田】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F13(F22)1/160 / ISO1600 / NIKON SB-910 / RAW

今日は、テントウムシをたくさん撮ることができました。
同じナミテントウでも色々な紋模様があって、珍しい色柄を見つけると嬉しいですね。
(一番上のテントウムシは、ナナホシテントウです)


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 【北脇新田】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F13(F22)1/160 / ISO1600 / NIKON SB-910 / RAW

ヤブキリの子供だと思うのですが、よくわかりません。
鳴かないかしばらく見ていたのですが、残念ながらジャンプして逃げられました。


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 【高橋3丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F18(F32)1/160 / ISO1600 / NIKON SB-910 / RAW

最後はコガタルリハムシです。
気づいたらワタクシの腕に止まっていて、何と!、皮膚のささくれを食べていました。
そう言えば少し前にも、テントウムシに皮膚を食べられましたね。

ワタクシはあまり毛深くないと思っていましたが、こうして見るとなかなかの景色です(笑)
それにしても、汚い皮膚だなぁ・・・
女性の皆さま、変なものをお見せして、申し訳ありませ~ん。


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by inakichi88 | 2014-05-31 21:13 | 昆虫たち | Comments(10)

早く秋にならないかなぁ(笑)

とうとう恐れていた夏が来てしまいました・・・

ん?
ひょっとして、まだ来てないの?(爆)


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 【静岡市役所】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F5.6 AE / ISO200 / JPEG(トイカメラ)

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 【静岡市役所】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F2.8 AE / ISO200 / RAW

そう言えば、夏の前には、あの鬱陶しい梅雨がやってくるのでした。
それを考えると、今からとても憂鬱になります。

秋までは、メタボには辛い季節が続きます。
撮れる写真には、心なしかそんな気持ちが表れているようです。


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 【飯田町】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R + CANON 500D / F1.2 AE(-0.7) / ISO200 / JPEG

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 【入江1丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F2.2 AE(+0.7) / ISO400 / RAW

56mmでの街中スナップは楽しいのですが、やはりもう一歩寄れたらなぁ、と思います。
クローズアップレンズやエクステを併用すれば良いのですが、一々付けたり外したりするのが面倒くさいのです。

となると、より撮影倍率が高い32mmの出番が増えることになりますね。


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 【高橋東バス停】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F1.8 AE / ISO200 / JPEG(PROVIA)

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 【高橋1丁目】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F1.8 AE / ISO400 / JPEG(PROVIA)

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 【高橋南町】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F2 AE / ISO400 / RAW

それにしても、ちょっと前までは、街中スナップでこんなに絞りを開けて撮らなかったんですよ。
フルサイズだと、F5.6とかF8ばっかり。。。

我ながら、どんな心境の変化なのでしょうか。


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by inakichi88 | 2014-05-28 22:47 | 路傍の花 | Comments(6)

X-T1での手持ちMFマクロ

X-T1での手持ちマクロ撮影について、ワタクシの感じたことをまとめてみたいと思います。

まず最初に申し上げておきますが、ワタクシはX-T1用のAFマクロレンズは所有していません。
X-T1導入から1ヶ月以上経ちましたが、どうも買う気が起こらないのです。
その理由は、正にこれから述べることに関連しているのですが、結論めいたことを先に言ってしまうと、X-T1はマクロ用途には向かないのじゃないか、と思うからです。
とりあえず、ワタクシの考えをお聞き下さい。

まずは、花マクロについて。

ワタクシが花を撮る場合、撮影倍率は等倍までは必要ありません。
せいぜい0.5倍あれば事足ります。
ワタクシの所有しているレンズの中では、タムロンのSP90(52BB)が使いやすくて写りも良いハーフマクロです。

さて、52BBでの実際のマクロ撮影はどうかと言うと・・・
「撮れないことはないが、使い勝手は良くなく、歩留まりもそれほど高くない」
と言った感じでしょうか。

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 【飯田町】 FUJIFILM X-T1 / TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB) / F2.5 AE / ISO200 / JPEG(PROVIA)

まず、MFのし易さについては、ギリギリ及第点かなぁ。
EVFの通常表示では、52BBのような昔のレンズでは、ピントの山がハッキリわかりません。
MFアシスト機能であるデジタルスプリットスクリーン/ピーキングとも、ピントがシビアなマクロ撮影では、全く役に立ちません。

それでは拡大表示で、となりますが、ピントの山はわかるものの、シャッターを押す際の動作で、ピント位置がずれてしまうことが多々あります。
特にフォーカスモードをMFにすると、シャッター半押しで拡大表示がキャンセルされ、通常表示に戻ってしまうので、その際の表示遷移が気になって仕方がなく、その間にピントがずれてしまうのです。
ただしこれは、フォーカスモードをAFにしていると、シャッター半押しでも拡大表示のままなので、ワタクシは常にAFモードで撮っています。
MFモードにしないと、ピーキング機能等が使えませんが、どうせ使い物にならないので関係ありません(笑)


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 【飯田町】 FUJIFILM X-T1 / TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB) / F5? AE / ISO200 / JPEG(PROVIA)

AFモードで拡大表示をすれば、シャッター半押ししても拡大表示のまま、と言うのは、ピント合わせの観点からはありがたいのですが、手持ちの場合、90mmレンズともなると、拡大表示をしている間に構図がずれまくります。
やはり、手ブレ補正機能が組み込まれていないのは、かなりのマイナスポイントです。

マクロ撮影での手ブレ補正機構の有効性については、それほど有効でないという声を良く耳にしますが、とんでもないことです。
手ブレ補正が有ると無いとでは、ミラーレス機で拡大MFを行う場合、写真の出来や歩留まりに雲泥の差が出ますよ。


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 【飯田町】 FUJIFILM X-T1 / TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB) / F4 AE(+0.7) / ISO400 / JPEG(PROVIA)

手ブレ補正は無いけれど、その分シャッターショックが無いのは○。
かなり遅いシャッター速度でも、ブレに関しては懐が深いようです。
一眼レフとの組み合わせでは、1/200でもブレることはありますからね。

その他に関しては、可も無く不可も無い感じなので、結局のところ、MFのし易さが肝となります。
そう言った意味で、ギリギリ合格、と言う感じなんですね。

MFでの手持ちマクロでは、同じミラーレスのE-M5と比べると、手ブレ補正が非常に良く効き構図が決めやすいE-M5に軍配が上がります。


もしAFが効くマクロレンズだったらどうか?

手持ち花マクロでは、かなり善戦してくれると思います。
ただし、AF任せでピントを合わせたい場所にどれだけシビアに合ってくれるか・・・ここが心配です。
「拡大表示でAFを作動させ、体の前後で微妙な調整をする」と言うやり方が必要になると思います。
いずれにしろ、ある程度絞らないと、ピントの歩留まりは高くないんじゃないかしら。


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 【下野緑町】 FUJIFILM X-T1 / TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB) / F8 AE(+0.3) / ISO1250 / JPEG(PROVIA)

それでは、より高倍率で撮ることが多い昆虫写真はどうかと言いますと・・・

これが非常に使いにくいのです。
問題は、やはりピントの歩留まり。
昆虫相手では、被写界深度を稼ぐため絞って撮ることが多いのですが、絞るとピントの山が見えにくいです。
拡大表示させても、ピントが合っているように見える範囲が広すぎて、ピントの芯を当てたい場所(大抵は眼)にジャスピンが難しいのです。

一方、開放付近では、拡大表示すればピントの山はわかるものの、今度は被写界深度が狭すぎて歩留まりが悪くなる・・・
正にジレンマ、ですねぇ。


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 【下野緑町】 FUJIFILM X-T1 / TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB) / F11・1/180 / ISO400 / OLYMPUS STF-22 / JPEG(PROVIA)

もう一つ、昆虫を撮る時に問題になるのがフラッシュです。

X-T1、と言うかフジ機は、昆虫撮影には必須であるフラッシュに力を入れていないようで、純正クリップオンフラッシュを使っても、FP発光すらできません。
X同調は今どき1/180※・・・何か理由があるのでしょうか?
また、純正/サードパーティ製に関わらず、マクロフラッシュのラインナップも無いのです。

 ※・・・実際は1/200まで蹴られない場合が多いです。

仕方が無いので、オリンパス製のFL-600RやマクロツインフラッシュSTF-22を使っています。
上の写真は、STF-22を同じくオリンパスのツインフラッシュブラケットを介して装着していますが、STF-22はあまり使い勝手が良くないのです。
フラッシュヘッドが上下に簡単に動いてしまうし、太くて重いカールコードも邪魔です。
また、ツインフラッシュブラケットはアームが短いため、被写体に横方面から浅い角度で光を当てることができず、影を消すことが難しいのです。

ま、ここでオリンパス製品の文句を言っても仕方がありません(笑)
今のところレンズのラインナップばかりに注力しているフジには、アクセサリにも力を入れてくれることを期待するしかありませんね。


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 【下野緑町】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + VILTROX EXTENSION TUBE / F11・1/180 / ISO400 / OLYMPUS STF-22 / JPEG(PROVIA)

やはり、昆虫撮影のためにMFレンズを使うのは難しいです。
実際、X-T1で昆虫を撮ることはほぼ諦めています。
昆虫は、軽快に撮影できる一眼レフで撮れば良いですもの(笑)

でも、気分的に一眼レフを持ち出したくない時もあり、その場合、歩留まりを考えるとMFレンズではなく、純正の望遠ズームにクローズアップレンズもしくはエクステンションチューブを付けることが多いです。

先日、VILTROXと言う聞き慣れないメーカ製のエクステを買いましたが、安い中華製と言うこともあり、品質は低いです。
このエクステは接点を持っているためAFが効きますが、レンズとの装着面に遊びが多すぎ、時々接点がずれることにより、カメラが誤動作します。
まぁ、だましだまし使っています。

それはさておき、純正の55-200ズームは、望遠側は並+の描写でしかありませんが、広角側は解像度が高く、すこぶるよろしい写りなのです。
と言うことで、「望遠側+クローズアップレンズ」よりも「広角側+エクステ」※を使う方が、満足のいく画質になります。

 ※・・・エクステを付ける場合、焦点距離が短いほど、撮影倍率は高くなります。

しかも、広角側で撮ることにより、被写界深度が驚くほど深い!
すぐ上のシジミちゃんの写真ですが、この大きさで被写体全面にピントが当たることなど、マクロレンズではいくら絞っても不可能です。

しかも、AFがちゃんと効きます!
精度も十分。なんたって、被写界深度が深いから(笑)

この組み合わせの唯一の欠点と言えば、かなり被写体によらないとピントが合わないことです。
チョウが相手では、このセセリちゃんのように寝ている子でないと、まず逃げられると思います。
甲虫など動かない相手では、かなり有効な組み合わせでしょうね。


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 【高橋6丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F7.1 AE(+0.3) / ISO320 / JPEG(PROVIA)

この望遠ズーム、最短撮影距離でラミーカミキリをこれだけ大きく写せるので、背景などを選べば、望遠マクロ的な使い方もできます。
でも、本音を言えば、もう一歩被写体に寄ることができたらなぁ、と思います。

ただし、広角側と違って望遠側での解像度は今一つです。
広角側+エクステでは、昆虫の複眼が再現されますが、望遠側では厳しいです。


ちょっと色々書きすぎて、まとまりが無くなってしまいましたね(汗)

ワタクシの所感としては、
 ・かなり解像度が高いレンズでないと、通常表示でのピントの山は掴めない。
 ・手ブレ補正がないと、MFでの手持ちマクロは歩留まりが悪い。
と言ったところです。

AFが効くマクロレンズに関しては、試したことがないのでわかりませんが、倍率による浅い被写界深度を考えると、AF後に微調整が必要になるため、手ブレ補正がないのはかなりのマイナス要因だと思います。

そこで、現時点でワタクシがベストだと考えるのは、
 ・手ブレ補正のある55-200mmにエクステを噛まし、解像度が高く被写界深度が稼げる広角側で撮る
ってことになるんですね~。


あ~、疲れた(笑)


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by inakichi88 | 2014-05-25 22:13 | 路傍の花 | Comments(6)

食べ過ぎ注意

先ほど、餃子チェーン店で久しぶりに暴食をして参りました(笑)
生ビールも二杯ほど呑んだので、そこそこ良い気持ちのはずですが、それ以上にお腹が苦しくて・・・
あ~、気持ち悪い。

本当は、今朝方撮った昆虫の写真でも載せようかと思っていたのですが、綺麗な花の写真で、自分に清涼感を与えようかと思い、急遽作戦変更です。


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 【八坂北】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM + CANON 500D / F5(F8) AE(+0.3) / ISO125 / RAW

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 【飯田町】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F5.6(F8) AE(+0.3) / ISO100 / RAW

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 【飯田町】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F5(F6.3) AE(+0.7) / ISO110 / RAW

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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F3.4(F5) AE / ISO100 / RAW

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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F4.5(F6.3) AE(+1.0) / ISO100 / RAW

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 【飯田町】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F5(F8) AE(+0.3) / ISO180 / RAW

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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F3.2(F4.5) AE / ISO100 / RAW


随分、咲いている花の種類も豊富になり、街角でも色々な色の花を楽しむことができるようになってきました。

もうすぐアジサイの季節。
梅雨は嬉しくないけれど、今年はアジサイをX-T1で撮るのが楽しみです。
どんな官能的な色が出るのでしょうかね~?


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by inakichi88 | 2014-05-24 21:09 | 路傍の花 | Comments(6)

Zeissのコク、Fujiのトーン

分かった振りして言っちゃいますけど、

「Zeissで撮るとコクが出る、Fujiで撮るとトーンが豊か。」

同じものを撮り比べた訳では無いけれど、そう思うんですよね~。


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 【大手】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F2.8 AE(-1.3) / ISO400 / RAW

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 【大手】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F5.6 AE(-0.7) / ISO400 / RAW

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 【撮影場所不明】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F2.8 AE / ISO200 / JPEG

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 【高橋4丁目】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F5 AE / ISO400 / RAW

ZEISSのこのコクって、何なんでしょうね。
色の「濁り」と言えるかも知れませんが、その正体はよく分かりません。

すぐ上の車が写っている写真、RAW現像で色々調整してはありますが、本当に好きな色が出せました。


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 【天王西】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R + CANON 500D / F2 AE(+0.3) / ISO400 / JPEG(VELVIA)

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 【能島】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F1.4 AE / ISO400 / JPEG(PRO NEG. HI)

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 【JR清水駅東口】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F2.5 AE / ISO400 / RAW

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 【JR清水駅東口】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F1.2 AE(-0.7) / ISO400 / RAW

こちらも、すぐ上の灯籠の写真がお気に入りです。
我ながら、夕暮れ時の寂しい雰囲気が出せたかな、と思っています。


どちらのレンズも撮影を楽しませてはくれますが、どちらかと言うと、ZEISSの方が撮っていて充実感を覚えるかな。


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by inakichi88 | 2014-05-21 21:32 | 清水区散歩 | Comments(6)

X-T1 いまだ苦戦中

X-T1を買ってから、一ヶ月以上が過ぎました。
画質にはかなり満足していますが、やはりこのカメラの用途はオールマイティからは程遠く、スナップ向きのカメラだと思います。
特に生き物を撮るのは、かなり難しいと感じています。


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 【飯田町】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F5.6 AE / ISO200 / JPEG(PROVIA)

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 【秋葉山公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F4.8 AE / ISO800 / JPEG(VELVIA)

チョウを撮るには、手持ちのレンズでは今のところ55-200mmズームしか選択肢がありません。
レンズはなかなか良いとは思いますが、カメラのレスポンスが褒められたものではありません。
望遠端ではAFが遅く、チョウ相手だと不安を感じます。

被写体にもよりますが、AF精度も「後一歩」といったところでしょうか。
いや、「精度」と言うよりも、「思ったところにやや当たりにくい」と言った方が良いかも知れません。
像面位相差にかなり期待していたのですが、技術的にまだまだ熟れていないんでしょうかねぇ。


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 【秋葉山公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F7.1 AE(-0.3) / ISO400 / JPEG(PROVIA)

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 【秋葉山公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F5.6 AE / ISO1600 / JPEG(PROVIA)

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 【秋葉山公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS + CANON 500D / F7.1・1/2000 / ISO6400 / JPEG(PROVIA)

クローズアップレンズを付けた接近戦は・・・かなり厳しいものがあります。
もちろん被写体にもよりますが、ちょこまか動いているミツバチなどは、運頼みの感が拭えません。
EVFの反応速度はまあまあとしても、動き物に関してはOVFには敵いません。
「連写で盲撃ち」しか方法が見つかりませんね。


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 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F5.6 AE(+1.3) / ISO400 / JPEG(PROVIA)

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 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F7.1 AE(+1.0) / ISO1600 / RAW

住宅地の真ん中でコゲラを見つけました。
望遠端でも被写体までの距離が近いと、なかなかの解像度ですね。

ただ、このシーンもAFが合わなくて苦労しました。
光線状態が木漏れ日による逆光だったからだと思うのですが、このようなシチュエーションでは、やはり従来の位相差AFには敵わないようです。


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 【高橋3丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F6.4 AE(+0.3) / ISO200 / RAW

おとなしく花でも撮っているのが、このカメラの正しい使い方かも・・・


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by inakichi88 | 2014-05-19 20:34 | 昆虫たち | Comments(8)

ナミアゲハ接近戦

先日水曜日、仕事で大失敗をやらかしました。
去年作ったパンフレットの版下を今年用に一部修正する、という非常に簡単な仕事だったのですが、何と、修正を入れた原版が去年リリースした版で無く、結果的に今回未修正のはずのページが最新版で無い状態に・・・
うぅ、やっちまいました。

結局、謝り倒して訂正部分にシールを貼ることで勘弁して頂いたのですが、シール代って高いんですよ。
部数は800ちょっとだったのですが、そもそも簡単な仕事だったので単価が安く、完全に赤字になってしまいました(涙)

そんなこともあって、今週末は少々気が滅入っていたのですが、今日は気分一新、昆虫を探しに出かけて来ました。
レンズは、ニコン純正105マイクロ+1.4テレコン。
小さな虫を等倍以上の倍率で撮ろうという魂胆です。

ところが、今日はやけにチョウに縁があったようで、家から徒歩3分のいつもの場所で、オナガアゲハやモンシロチョウなど、たくさんの種類のチョウを撮ることが出来ました。
その中で、ナミアゲハの飛翔と産卵シーンを上げようと思います。


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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED + Ai AF-S Teleconverter TC-14E II / F11・1/2000 / ISO1000 / RAW

空に浮かぶ二頭のチョウ。
こんな状況なら、ニコン機のAF-Cはピントを外すことはありません。
MFで大まかにピントを合わせておけば、あとは9点拡大AFで勝手にピントを追ってくれるので、非常に楽です。


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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED + Ai AF-S Teleconverter TC-14E II / F11・1/1600 / ISO2000 / RAW

この状況は、少し難しいでしょうか。
換算150ミリの狭い画角に、被写体を捉えるのが難しいのです。
開けた左目と勘を駆使しながら、とにかくもチョウをファインダ内に入れないと話になりません。
その後は、1点AF-Cでひたすら追う、と。
多点AF-Cは、このような場合は障害物が多すぎて、却ってアダになる場合が多いと思います。

二頭の飛翔がシンクロしたような瞬間を捉えることができて、とてもラッキーでした。


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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED + Ai AF-S Teleconverter TC-14E II / F11・1/1600 / ISO4000 / RAW

木陰の暗い部分を飛んでいるチョウも、D4の高感度なら早いシャッターが切れるので、挑戦する気にさせてくれます。

この写真は中央1点のAF-Cで撮ったのですが、チョウが随分右側に写っています。
中央で「捉えた」、と思った瞬間にシャッターを切ったのですが、チョウは既に移動した後だったのです。
産卵場所を探すためゆっくりと飛んでいたので、たまたま被写界深度内に収まった、ってことですね(笑)


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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED + Ai AF-S Teleconverter TC-14E II / F11・1/2000 / ISO9000 / RAW

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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED + Ai AF-S Teleconverter TC-14E II / F11・1/2000 / ISO6400 / RAW

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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED + Ai AF-S Teleconverter TC-14E II / F9・1/1600 / ISO5000 / RAW

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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED + Ai AF-S Teleconverter TC-14E II / F9・1/1600 / ISO7200 / RAW

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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED + Ai AF-S Teleconverter TC-14E II / F9・1/1600 / ISO5600 / RAW

普段は近づくことが難しいチョウも、産卵している時は、どれだけ近寄っても逃げません。
それほど産卵に集中しているんでしょうね。
或いは、逃げたくても逃げられないのでしょうか。

とりあえず、チョウの産卵場面は大チャンス。
日頃、肘鉄を食らわされてばかりのカワイ子ちゃんを、慈しみを込めつつ、色々なポーズで激写してあげましょう(笑)


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by inakichi88 | 2014-05-18 20:49 | 昆虫たち | Comments(4)

昆虫撮影 今年の撮り方

去年は昆虫を撮影する時、絞り込んでフラッシュを焚く撮り方を主にしてきました。
もともとパンフォーカスが好きですし、何よりフラッシュの使い方をマスターしたいと言う理由からです。

フラッシュマスターを目指して、とにかく絞ってフラッシュを焚く。
フラッシュが必要がなさそうな場合でも、とりあえず焚く。
クリップオンフラッシュのワイドパネルを使ったり、ディフューザを使ったり、はたまたマクロツインフラッシュを色々な角度から当ててみたりして、様々なフラッシュ撮影を試してきました。
その甲斐あって、何とか自分なりのノウハウは得られたものの、フラッシュの運用は難しく、まだまだマスターしたとは言えません。

今年も引き続き、昆虫撮影ではフラッシュを使用していきますが、何が何でもフラッシュを焚くのは卒業し、また、絞り込むのも止めて、適度な絞り値で背景とのバランスを取ることを目標にしてみようかと思っています。

そんな感じで、蜜を目当てに集まる昆虫たちを撮ってみました。


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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F5(F9)・1/2000 / ISO1000 / RAW

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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F5(F9)・1/2000 / ISO500 / RAW

ミツバチをノーフラッシュで撮ってみました。
やはりこのくらいの絞り値で撮ると、絞り込んだ時と比べて断然シャープです。
もちろん、それは分かっていながら、去年は絞り込んでいたのですが・・・

この2枚の写真は、後処理でハチの部分をかなり明るくしています。
昆虫撮影では、被写体のこちら側が暗くなることが多いので、やはりここはフラッシュを補助光程度に焚くのがよろしいかと思います。
・・・が、後処理で破綻なく処理できれば、ノーフラッシュでもまぁ良いかなぁ、と言う気もしますね~。


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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F9(F16) AE / ISO400 / NIKON SB-910 / RAW

「ツマグロアオカスミカメ」だと思います。
初めて見ましたが、小さなカメムシですね。
フラッシュを弱めに焚いてありますが、これは直前に撮っていたチョウのためのセッティングで、この子を見つけてそのまま撮っただけです。

もう少し大きく写したかったのですが、等倍マクロではこれくらいがほぼ限界です。


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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F5(F8)・1/2000 / ISO500 / RAW

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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F5(F8)・1/2000 / ISO320 / RAW

「ヒメトラハナムグリ」。
こちらも初めて見た、コガネムシ科の甲虫です。

昆虫の名前は種を問わず、意外と分かりやすい物が多いです。
この虫はきっと、メスが大酒飲みなんでしょうね。
怖いなぁ(笑)


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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F5(F11)・1/1600 / ISO900 / RAW

こちらは同じコガネムシの仲間でも、比較的よく見かける「コアオハナムグリ」です。
本来は体色が緑色なのですが、この子はそのほとんどが茶色で、お尻の辺りが少しだけ緑色をしていました。

かなり花粉まみれになっていますね~。
花粉症にはならないのかしら?(笑)


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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F6.3(F10)・1/1600 / ISO400 / NIKON SB-910 / RAW

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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F7.1(F10)・1/1600 / ISO720 / RAW

一番撮りたい昆虫は?と問われれば、それはやっぱりチョウですかねぇ。
大きなアゲハチョウを大きく撮れた時は、それはもう嬉しくて仕方がありません。

今日は残念ながらアゲハを撮ることは出来ませんでしたが、撮れたのが綺麗なモンシロチョウや可愛いセセリちゃんでも、これはこれで十分満足です。


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 【高橋1丁目】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F6.3(F11)・1/1250 / ISO400 / NIKON SB-910 / RAW

このハチは、図鑑で見ても、それっぽい姿形をした子はいるものの、どこか違うようで、結局名前が分かりません。

ご覧の通り、かなり大きくて特徴的な目をしています。
等倍で見ると、凄い迫力を感じます。


それにしても、やはりシグマの150マクロは素晴らしい写りです。
ワタクシの使ったマクロレンズの中では、ピカイチの解像度じゃないかと思います。
ボケ味も綺麗だし、色収差は全くと言って良いほど出ません。

ニコン純正105ミリも良いレンズだと思いますが、シグマ150ミリの方が圧倒的に画質が良いですよ!
それなのに、評判も聞かないし、使っている方を見ません・・・

確かに純正より値段が高いのですが、ぜひ皆さんに使ってみて欲しいですね!


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by inakichi88 | 2014-05-17 21:46 | 昆虫たち | Comments(6)

雨上がりの故郷

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 【高橋1丁目】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F3.2 AE(+1.3) / ISO400 / JPEG(PRO NEG. HI)

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 【万世町】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F9 AE / ISO400 / JPEG(PRO NEG. HI)

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 【本町】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F2 AE / ISO200 / JPEG(PRO NEG. HI)

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 【本町】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F2.5 AE / ISO200 / RAW


ワタクシの生まれは港橋の近くにある本魚町(もとうおちょう)。
今はもう清水町と名前が変わってしまいました。
本町はその隣町。
昔ながらの下町風情が、まだ町のそこかしこに残っており、ここへ来るたび、風が運んでくる潮の香りに懐かしさがこみ上げてきます。

ちなみに、本町を昔は「ほんちょう」と呼んでいたけれど、住居表示を見たら「もとまち」になっていました。


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 【港橋】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F8 AE(+0.3) / ISO400 / JPEG(PRO NEG. HI)

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 【港橋】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F8 AE(+0.3) / ISO200 / RAW

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 【本町】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F1.8 AE(+0.7) / ISO400 / JPEG(PRO NEG. HI)

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 【本町】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F1.8 AE(+0.7) / ISO400 / JPEG(PRO NEG. HI)


港橋はワタクシの故郷の景色。
時代の流れと共に景色は変わってはいるものの、心の中の情景は、今も色あせてはおりません。

X-T1は、そんな心に仕舞った景色の色を、上手に引き出してくれました。


富士フイルムさん、宣伝しといたからなんかください、むふ。

・・・いや、ZEISSの宣伝になっちゃったかな~?


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by inakichi88 | 2014-05-13 22:21 | 巴川散歩 | Comments(8)

街歩きにはどちら? 32 or 56

X-T1用の32mmと56mmレンズ。
街歩きに持って行くならどちら?

そりゃあ32mm(換算48mm)の方が、色々な場面で使い勝手が良さそうです。
ワタクシが散歩する環境は、寄れないことより引けないことの方が多いので、本当は換算35mmや28mmの方が都合が良いかな、とも思います。

いえいえ、56mmも外せません。
確かに画角的な使い勝手は32mmに一歩譲るとして、被写体の存在を際立たせるならこちらが得意です。

じゃあ、2本持って行けば良いのじゃないかしら(笑)


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 【入江2丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F4 AE / ISO200 / 内蔵フラッシュ / RAW

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 【江尻台町】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F2.8 AE(-0.3) / ISO400 / JPEG(PROVIA)

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 【江尻台町】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F5.6 AE(-0.3) / ISO200 / JPEG(PROVIA)

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 【江尻台町】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F2 AE(-0.3) / ISO400 / JPEG(PRO NEG. HI)

このレンズで撮る時は、どうしても被写体をメインとサブ(背景)に分けて考えてしまいます。
そうすると、主従関係をハッキリさせるために絞りを開けて撮ることが多くなります。
画角は違いますが、広角マクロと同じような表現ですね。

絞りを開けても合焦部は鮮鋭で、ボケが滑らか。
大変良いレンズだと思うのですが、緻密さや凝縮感は画像からはあまり感じられません。

例えばすぐ上の古い民家の写真。
淡々とした描写で、あまり人の息吹が感じられません。
生活が凝縮した感じでは無いのですね。

何でだろう・・・?
ワタクシの撮り方の問題だとは思うのですが。。。


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 【高橋4丁目】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F3.6 AE(-0.3) / ISO200 / RAW

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 【高橋南町】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F2.8 AE(-0.3) / ISO400 / JPEG(PROVIA?)

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 【浜田町】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F2.8 AE(+0.3) / ISO200 / JPEG(PRO NEG. HI)

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 【上】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F6.4 AE(-0.3) / ISO400 / JPEG(PRO NEG. HI)

対してプラナー君は、絞りを開けた場合はそれほど目を惹く写りではないものの、よく見ているとじんわり来ます。
バランス重視、でしょうか。

ところが、F4を超えるあたりから、一見してキレが出てきます。
いえ、キレと言うよりはズドーンと腹に響く写り、と言った方が似合っていますね。
何と言うか、こう見える物全てをギュッと濃縮して写し込んだ感じです。
だから、人の匂いまで感じるのですね。


と言った感じで、どちらのレンズも素晴らしい写りですが、ワタクシ的には32mmの方が、使っていてうより楽しさを感じますね。


あ、ちなみにキティーちゃんの写真は、民家では無く無人のモデルハウスです。
盗撮のご心配は無用です(笑)


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by inakichi88 | 2014-05-12 20:45 | 巴川散歩 | Comments(8)