とうとう五十路になりました ~ いなきち

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夕暮れスナップ

最近のカメラは高感度に強いので、日が傾き始めた夕暮れ時でも、散歩がてらのスナップを楽しめます。
時間を選ばず、気が向いた時に出かけられる・・・昔の方達には考えられないことなのでしょうね。


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 【東大曲町】 OLYMPUS XZ-2 / Pモード(F3.2・1/320) / ISO100 / RAW

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 【入江1丁目】 OLYMPUS XZ-2 / F2.2 AE / ISO100 / RAW

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 【入江1丁目】 OLYMPUS XZ-2 / F5 AE / ISO200 / 内蔵フラッシュ / RAW

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 【入江1丁目】 OLYMPUS XZ-2 / Pモード(F2.5・1/200) / ISO200 / RAW

ヒカンザクラがもうすぐ咲きそうです。
今週末の土日には、ひょっとしたら咲いているかも知れません。

ヒカンザクラは「緋寒桜」と書きますが、「寒緋桜(カンヒザクラ)」とも呼ぶそうですね。
ちなみに、ATOKではどちらも変換出来ましたよ(笑)


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 【エスジーポート】 OLYMPUS XZ-2 / F2.2 AE / ISO200 / RAW

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 【エスジーポート】 OLYMPUS XZ-2 / F2.4 AE / ISO500 / RAW

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 【東大曲町】 OLYMPUS XZ-2 / Pモード(F2.8・1/250) / ISO100 / RAW

XZ-2は、低照度下でもなかなかの写りを見せてくれます。レンズとセンサーが良いのでしょうか。
2つ上の花写真はISO500で撮りましたが、驚くほどノイズが少ないです。
その代わり、高感度では色飽和がかなり見られます。特にマゼンタ系は絶望に近い領域です(笑)
ま、写真全体がここまで完成度が高ければ、全然不満に思いませんけれどね~。


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 【葵区・静岡市役所】 OLYMPUS XZ-2 / Pモード(F8・1/800) / ISO200 / RAW

昼間は所用で静岡市役所に行ってきました。
気持ちの良い青空の下、昭和9年に建てられた市役所の建物が輝いていました。

このときは、なぜかISO感度が200(XZ-2の標準はISO100です)になっていたため、プログラムモードでF8が選択されましたが、細かく画像を見ていくと、F8まで絞るとさすがに画質的に厳しいものがあります。
XZ-2で昼間スナップする時は、常時NDフィルタをONにしておく方が良いと思います。
ただし、戻し忘れると泣く場合もありそうなので、昼間のスナップ用にカスタムモードを一つ登録することをお勧めします。



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by inakichi88 | 2013-02-28 21:03 | 巴川散歩

マクロツインフラッシュ その2

本日も、昨日に引き続きオリのマクロツインフラッシュ(STF-22)で花を撮ってきました。

昨日は花をフラッシュで撮る理由を述べましたが、花マクロの場合、基本的には自然光で撮るのが一番良いと思います。
フラッシュを焚くと、どうしても嘘くささが出てしまうからです。
逆に言うと、嘘くささを感じない程度、つまり補助光程度に使うのがコツだと思います。


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 【鶴舞公園】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F11・1/100 / ISO200 / RAW

静岡では、そろそろタンポポが咲き始めました。
冬の間を堪え忍んだ花マクロ好きにとっては、見慣れたタンポポでさえ「待ってましたの」被写体です。
さっそく、左側からの強い日光を受けたタンポポを、絞って撮ってみました。(いくらなんでも、絞りすぎだったかも)

1枚撮ってみると、花びらの影になった「がく」の部分が暗いのが気になりました。
そこで、ツインフラッシュの右側だけを、TTL-AUTOで発光させてみました。

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 【鶴舞公園】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / OLYMPUS STF-22 / F11・1/100 / ISO200 / RAW

・・・ちょっと明るくなりすぎましたね。
クローズアップ撮影では、いくら綺麗な花であったとしても即物的な描写になりがちです。
そこへもってきて、身も蓋もないフラッシュ光・・・これでは全く不自然な写りです。
そこで、-1.7段の光量補正をしてみました。

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 【鶴舞公園】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / OLYMPUS STF-22(-1.7) / F11・1/100 / ISO200 / RAW

まだ若干の不自然さは感じるものの、こんなものでしょうかね~。


次の写真も、補助光でシャドー部を起こした例です。

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 【鶴舞公園】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F8・1/100 / ISO200 / RAW

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 【鶴舞公園】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / OLYMPUS STF-22(-1.7) / F11・1/80 / ISO200 / RAW

上がフラッシュ無し、右がフラッシュ有りです。
これも、1枚目のタンポポと同様、「がく」(で良いのかな?)の部分を、右1灯のフラッシュで明るくしてみました。
フラッシュ光が当たらない背景も少し明るくしたかったので、シャッター速度も少しだけ上げて撮りました。

いかがでしょうか?
フラッシュ無しの方が自然ですが、ここまで来ると、もう好みの問題のような気もします。

そもそも、普段のワタクシだったら、このシチュエーションでフラッシュを焚こうとは思わなかったはずです。
たまたまツインフラッシュを購入し、作例を撮るために出かけたので、あれこれとフラッシュを焚く理由を探していた、というのが事実です。

正に、フラッシュの運用が難しい理由の一つがここにあると思います。

つまり、フラッシュの有無による仕上がりを想像し、どちらが良いかを判断する基準、と言うか経験則が、ワタクシにはまだ足りないのです。

これはもう、写真を沢山撮ることで経験を積むしかないのでしょうね。


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 【八坂町】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F10・1/50 / ISO200 / JPEG

この色つきキャベツ(笑)は、花びら(?)が重なっているため、花びらの内側が影になって見えません。
フラッシュを当てて、中を覗いてやりましょう。

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 【鶴舞公園】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / OLYMPUS STF-22 / F10・1/60 / ISO200 / JPEG

あれれ?期待していたほど、中が覗けませんね。
これでは欲求不満です(笑)

ツインフラッシュの場合、レンズの外側から光を当てるので、このような直進性が求められる場合、被写体に近づいている時はそれほど光が回りません。
このような用途の場合は、レンズjの先端に装着するリングフラッシュの方が優れていますね。


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 【庵原町】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / OLYMPUS STF-22 / F5.6・1/60 / ISO400 / RAW

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 【庵原町】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / OLYMPUS STF-22 / F4・1/60 / ISO400 / RAW


色々と講釈をたれてきましたが、花マクロの場合はそれほどフラッシュの必要性は感じませんね。
E-M5を始め、最近のカメラは高感度性能が飛躍的に向上しているようなので、フラッシュを焚く必要性をあまり感じないのです。
逆に、昆虫撮影では大活躍すると思います。
フラッシュ光で多少は標本的な写りになってしまうのですが、それにもまして微細な構造が見て取れるのは、大きなアドバンテージになるでしょうから。

残念ながら昆虫が活躍するには、まだまだ寒いようですね。
まぁ、せっかく買ったのですから、もう少し花マクロでも使ってみるつもりですが、昆虫が出てくる夏の暑さが楽しみになってきました。


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by inakichi88 | 2013-02-24 21:43 | 路傍の花

マクロツインフラッシュ

先日購入した、オリンパスのマクロツインフラッシュ(STF-22)を試してきました。
なかなか面白かったですよ~。

花マクロでフラッシュを使うシチュエーションは、主に四つあります。

一つ目は、とにかく絞って撮影したい場合。
ワタクシの場合、これが花マクロでフラッシュを使う一番大きな理由です。

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【高橋3丁目】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / OLYMPUS STF-22 / F8・1/60 / ISO200 / JPEG

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【高橋3丁目】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / OLYMPUS STF-22 / F22・1/60 / ISO800 / JPEG

ここは日陰でかなり暗い場所でしたが、小さなホトケノザを60mmマクロで撮るには、絞れるだけ絞りたいところです。
最短撮影距離付近(35mm換算で撮影倍率が2倍)で撮ったので露出倍数がかかり、シャッタースピードが稼げません。フラッシュ無しでは、ISO感度をかなり上げない限り、恐らく手持ちでの撮影は不可能でしょう。
とりあえずF8でフラッシュを焚きましたが、もう少し被写界深度を深くしたいと思い、最小絞りであるF22を試しました。
最小絞りの画質云々は別にして、手持ちで撮れるのはフラッシュのお陰ですね。
ちなみに、F22でISOを800にしたのは、ツインフラッシュの発光部を最も内側にセットしたため、背景にフラッシュ光が届かず、背景が暗すぎたためです。

ツインフラッシュの特徴として、左右から光を当てるため無影撮影ができることが上げられますが、この写真の場合は背景が抜けているので、通常のクリップオンフラッシュを使っても、同じような結果になったと思います。



花マクロでフラッシュを使う二つ目の理由は、被写体ブレを防ぐため。
手ブレは防ぐ方法がいくつかありますが、被写体ブレだけはどうしようもありません。

E-M5の場合、最高のシャッター速度は1/4000。これだけあれば、花の微細な揺れなら止まるでしょう。
花マクロで高速シャッターを切る場合は、露出倍数のことも考えると、開放F値付近で撮らざるを得ません。
ところが、高速シャッターで被写体ブレを止めることが出来ても、被写体ブレによってピントがずれてしまいます。
そこで、被写体ブレを防ぐために絞って撮ることが求められますが、そうなるとシャッター速度が追いつきません。
ISO感度を上げれば良い場合もあるでしょうが、そんなことよりフラッシュを使った方が簡単です。

フラッシュ光は閃光なので、その発光時間はかなり短く、発光量を抑えれば発光時間を数万分の一秒にすることも可能です。
マニュアル露出で露出を抑えた上でフラッシュを発光させれば、どんなに風が吹いていても被写体をピタリと止めることが出来ます。
そうやって撮ったのが次の写真です。

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【高橋3丁目】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / OLYMPUS STF-22 / F9・1/200 / ISO200 / RAW

元々日陰だったこともあり、背景が暗くなってしまいましたが、微風で揺れていたホトケノザをシャープに撮ることが出来ました。
微細発光のため、フラッシュ光のどぎつさもそれほど感じません。



三つ目の理由としては、暗い部分を明るくするための補助光としての利用です。
例えば、葉などで花に影が落ちている場合、その影を緩和させたい場合があります。

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【高橋1丁目】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / OLYMPUS STF-22 / F10・1/160 / ISO200 / RAW

この写真の場合、右上方面から強い太陽光が当たっていて、花の上部にある葉により強い影が出来ていました。
影を取り切ってしまっては面白くないので、左下から弱めにフラッシュを当てることにより、影になっていたシベの色が綺麗に出たと思います。
花の場合、暗く撮って後から明るめに補正しようとしても、花の色はなかなか綺麗に出ません。
ワタクシの場合、フラッシュを使わない場合でも、なるべく明るめに撮ることを心がけています。



さて、最後の四つ目は、光量が足りない場所で、ISO感度を稼ぎたい場合。
最近のカメラは押し並べて高感度に強いようなので、必ずしもフラッシュを使用する理由にはなりませんが、まぁ、高感度より通常感度の方が、写りが良いのは確かでしょうから、フラッシュを焚く場合もあるでしょう。

ところが、こういった場合にフラッシュを焚くと、必ず影が出てしまいます。
ディフューザを使ったとしても、大なり小なり影は出ます。
そこで、ツインフラッシュの出番です。
無影撮影が簡単にできるのが、ツインフラッシュの魅力で有り、今回導入した大きな理由でもあります。

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【高橋3丁目】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / OLYMPUS STF-22 / F4.5・1/160 / ISO640 / JPEG

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【高橋3丁目】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / OLYMPUS STF-22 / F4.5・1/125 / ISO200 / JPEG

上の写真はフラッシュなし、下の写真はツインフラッシュを45度左に回転させ、右上と左下から光を当てて撮りました。
パッと見、両者は同じような写りに見えますが、よく見るとフラッシュを当てた方は影が出てしまいました。
もう少し発光量や角度を調整すれば良かったと思います。
ちなみに、もしクリップオンフラッシュで撮ったとすると、もう少し強い影が出来たと思います。


その他、フラッシュの効用としては、
 ・ホワイトバランスがかなり正確に取れるので、花本来の色が出せる。
 ・絞っても回折現象が緩和される(と思う)。
などが上げられると思います。

今日一日使ってみて、リングフラッシュと違い、運用はかなり難しいと感じています。
しばらくは試行錯誤が必要だと感じました。



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by inakichi88 | 2013-02-23 22:46 | 路傍の花

ムラ

昨日ご紹介した新しいプリンタの色むらをチェックしていて、ふと考えました。

私の人生には「ムラ」がある、と。

全てのことに対して、ノリが良ければとことんやり込むし、気分が乗らないと全く何もしません。
浮き沈みが激しいというか、気分屋というか・・・我ながら困ったものです。

写真を撮ることも、そう。
気分が乗らないと、何日もカメラを手にしません。
これでは人様に、写真が趣味だとはとても言えません(爆)

ここのところは仕事がとても忙しくて写真を撮っていませんが、別に禁断症状に苛まれることもありません。
写真を撮りたくてたまらない時は、仕事がいくら忙しくてもサボって撮りに行きますから、今はそれほど写欲が充満していないのでしょうね。

と言うことで、蔵出しです(笑)


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【小芝町】 OLYMPUS OM-D E-M5 / COSINA 35-70mm F3.5-4.8 MC MACRO / F4?・1/2000 / ISO200 / RAW

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【真砂町】 OLYMPUS OM-D E-M5 / COSINA 35-70mm F3.5-4.8 MC MACRO / F5.6?・1/1600 / ISO200 / RAW

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【小芝町】 OLYMPUS OM-D E-M5 / COSINA 35-70mm F3.5-4.8 MC MACRO / F8?・1/500 / ISO200 / RAW

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【小芝町】 OLYMPUS OM-D E-M5 / COSINA 35-70mm F3.5-4.8 MC MACRO / F5.6?・1/640 / ISO200 / RAW

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【エスジーポート】 OLYMPUS OM-D E-M5 / COSINA 35-70mm F3.5-4.8 MC MACRO / F5.6?・1/250 / ISO200 / RAW

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【高橋4丁目】 OLYMPUS OM-D E-M5 / COSINA 35-70mm F3.5-4.8 MC MACRO / F4?・1/1600 / ISO200 / RAW


ムラがあるけど、ブログはなるべく更新したいなぁ・・・



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by inakichi88 | 2013-02-21 22:35 | 清水区散歩

新しいプリンタ

ネタがないので、新しいプリンタについてご紹介、って程ではないのですが。。。

プリンタと言っても仕事用のレーザプリンタです。
以前使っていたヤツの調子が悪くなったので、リースを半年以上残して更新しました。


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新しいプリンタは、FUJI XEROX の DocuColor 1450 GA という機種です。
以前の機種は、同じく XEROX の CG835 という機械でしたが、それよりも一回り大きくなりました。

CG835では、7pt以下の小さな文字が鮮明に出ないのが悩みでした。
また、用紙搬送の途中で微妙にズレてしまい、水平垂直が出ていませんでした。
印字スピードも遅かったし、あまり良い機械とは言えなかったですね。

昨日一日掛けて、キャリブレーション(初回はサービスマンがやってくれます)やら色々な設定をしました。
今日、画像が多めに配置された、フルカラー/A3/マット紙110kgの機関誌を、両面印刷で300部ほど刷りましたが、素晴らしく綺麗に出ました(喜)
特に、1200dpiでのグラデーションが大変滑らかです。今までの機種とは大違いで、これなら大判の写真でもお金を頂いて刷ることが出来るかも知れません。
文字もシャープになって大変満足な品質です。アウトラインを掛けたデータでも、カタログに載っていたとおり、文字太りが今までより少なくなっていました。

また、両面印刷の印字スピードが大幅に改善されていて、100部刷るのに40分程度で刷り終わります(RIP済みの場合)

RIPのバージョンが今までと違うので心配でしたが、色々と落とし穴がありそうなデータで試し印刷をしてみましたが、今のところ問題がなさそうです。


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ServerManagerの画面は、今までとほぼ一緒ですが、一番上にステータス表示(写真中「プリントできます」と出ているところ)があるところが違います。
ここの部分、文字をもう少し大きくしてくれると見やすいのですが・・・
また、上部右端にはプログレスバーが新設され、1ジョブごとの進行具合がわかります。これは便利!

しかし、何と言っても便利になったのが、ジョブ保存の際にフォルダ管理が出来るようになったこと。何故今まで出来なかったのか、不思議ですねぇ(笑)


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内部構造は、今までの機種より隙間がありません(笑)
大きな違いとしては、ドラムカートリッジの交換が、今までのユーザ操作からメーカ保守対応になったころでしょうか。
恐らく今までの機種では、ドラム交換時のオペミスで、大切なドラム面にキズを付けることが多かったんじゃないでしょうか。そんなことで、「一々保守担当者が呼び出されては敵わん」という判断かと(笑)


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トナーカートリッジを引き抜くと・・・小さっ!(笑)
今までの半分以下の大きさです。
こんな大きさで大丈夫でしょうか(疑)

今まではトナーは自分で購入していました(その代わり、印刷枚数による課金は無し)が、今回からは毎月の使用枚数に応じた課金があるので、そちらに含まれるようになりました。
インターネット回線を利用して、プリンタが保守センターに情報を送っており、トナーが残り少なくなると、勝手に新しいトナーが配送センターから送られてきます。
同様に保守情報も送っており、機械が故障すると、直ぐにサービスマンの手配がされるようです。
とても便利ですね!

ワタクシの計算ですと、今までよりランニングコストが大幅に縮小されるはずです。
機械のリース代は、今までの3倍ほど掛かるようになりますが、トータルコストは今までとトントンのはず・・・なんですが、ちょっと不安を覚えます。
いや、急激に明らかな不安が襲ってきました。


誰かこんなワタクシを助けると思って、美味しい仕事をいただけないでしょうか。
少部数なら、このプリンタでオフセット印刷並、いやそれ以上の品質でのご提供が可能です。
優秀なデザイナ(ワタクシのことです・・・)が精魂込めて版下を作成いたします。
心よりご注文をお待ちしております。

ちなみに、面倒くさい仕事はお断りいたしま~す(爆)



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by inakichi88 | 2013-02-20 23:08 | その他

結局のところ・・・

オリンパスのMZD60マクロは、大変優秀なレンズ・・・だと思う。

よくあの細くて小さなボディーに、これだけ良く写る光学系を詰め込めたものだ・・・と思う。

さすがはオリンパス・・・と思う、マジで。


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【矢倉神社】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F2.8 AE(-0.7) / ISO200 / RAW

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【永楽町】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F5.6 AE(+0.3) / ISO200 / JPEG


解像度もボケ味も、共に一級品なのだ。

逆光にもまずまず強く防塵防滴。シチュエーションを選ばないのだ。


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【高橋4丁目】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F3.5 AE / ISO200 / RAW

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【秋吉町】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F3.2 AE / ISO200 / RAW ※トリミング


だけど・・・撮っていてあまり楽しくないんだよぉ。

細いレンズを左手で持った瞬間、ちょっと萎えちゃうんだよぉぉ。

やっぱり実生活同様、ぽっちゃりの方が好みなんだよぉぉぉ。


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【真砂町・喫茶京橋】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F5.6 AE(-0.3) / ISO200 / RAW

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【真砂町・喫茶京橋】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F5.6 AE(-0.3) / ISO200 / RAW


ま、ワタクシの好みなどどうでも良いのですが、レンズやカメラに依らない写真が一番!・・・と思う今日この頃。

結局のところ、
 「良い被写体が見つかれば、レンズやカメラなど些細な問題なのである。」
と、自信を持って言い切れないのが、今のワタクシの実力なんでしょうね~(涙)


どっちにしろ、このマクロレンズは良く撮れることに間違いは無いので、これからのマクロシーズン、もう少し使ってやらないと可哀想ですね。

ということで、致し方なく以前から欲しかったオリのツインマクロフラッシュを買ってしまいました(爆)



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by inakichi88 | 2013-02-18 22:40 | 清水区散歩

そろそろ、でしょうか。

二月も中盤を過ぎ、だいぶ日が長くなってきました。
街角でも色々な花が咲き出し、春の匂いを感じることができます。
そろそろ、花マクロの出番でしょうか。

お気に入りのシグマの150マクロは、手ブレ補正ユニットの脱落により入院中です。
メーカ送りからもう一週間以上になりますが、まだ連絡が来ません。
そこで、今日の散歩のお供は、α900に中判用マクロレンズにしました。


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【高橋6丁目】 SONY α900 / ASAHI PENTAX Super-Multi-Coated Macro-Takumar 6X7 135mm F4 / SONY HVL-F58AM / F8・1/500 / ISO200 / RAW

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【高橋6丁目】 SONY α900 / ASAHI PENTAX Super-Multi-Coated Macro-Takumar 6X7 135mm F4 / SONY HVL-F58AM / F16・1/250 / ISO200 / RAW

ワタクシの場合、少し離れた距離ではピントの自信がありません。
フルサイズでは、少なくともF8以上は絞りたい・・・
そこで、補助光的にフラッシュを使用してみました。

フラッシュを使うと、露出を抑えて空の青さを強調することが出来るので、なかなか重宝しますね。


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【下野緑町】 SONY α900 / ASAHI PENTAX Super-Multi-Coated Macro-Takumar 6X7 135mm F4 / F8・1/640 / ISO200 / RAW


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【下野緑町】 SONY α900 / ASAHI PENTAX Super-Multi-Coated Macro-Takumar 6X7 135mm F4 / F5.6・1/400 / ISO200 / RAW

古いレンズですが、解像度に関しては全く問題ありません。
ボケ味はややうるさく感じるようですが、ワタクシは嫌いじゃないです。
ただ、色収差が少々多めに出るようで、このあたり設計の古さを感じるところです。


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【高橋1丁目】 SONY α900 / ASAHI PENTAX Super-Multi-Coated Macro-Takumar 6X7 135mm F4 + SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG / F4・1/400 / ISO200 / RAW

マクロレンズとは言え撮影倍率はそれほど高くないので、倍率稼ぎにテレコンを噛ましてみました。
ボケ味は官能的になりますが、同時に描写が甘くなり、ソフト的な描写になるようです。
これはこれでよろしいと思います。


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【高橋1丁目】 SONY α900 / ASAHI PENTAX Super-Multi-Coated Macro-Takumar 6X7 135mm F4 / F4・1/320 / ISO200 / RAW

以前、α900にSIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACROで撮った同じ花を、もう一度撮ってみました。
画角や光の加減などは違いますが、比べてみると面白いかも知れません。


やはりフルサイズでの花マクロは楽しいですね。
ピントの歩留まりは、拡大表示が出来るEVFの方が良いかも知れませんが、撮影時の高揚感はフルサイズが勝ります。

早くシグマの150マクロが戻ってくれば良いのですが。


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by inakichi88 | 2013-02-17 20:43 | 路傍の花

新しいレンズ

久しぶりに新しいレンズを購入しました。
今回のレンズは、いつものような衝動買いではなく、やむにやまれず購入したのです。
今までのレンズを酷使しすぎたせいか、無数の傷が付いているは、コーティングが剥がれているはで、もう買い換えるしかなかったのです。

先週の土曜日にいそいそと店に出かけていき、店の方のお話しを色々と伺いながら決めてきました。
Zeissにしたかったのですが、お金をけちるため断念しました。
結局取り寄せとなったので、一週間後の今日、引き取りに行き、さっそく帰りに試写してきました。


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【高橋1丁目】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F5 AE / ISO200 / RAW


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【矢倉神社】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F2.8 AE / ISO200 / RAW


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【高橋南町】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F2.8 AE / ISO200 / RAW


やはり新しいレンズは見え方が違います。
覗いた瞬間、一皮むけたように視界がクリアです。
MFも随分とやりやすいと感じました。
どうやら良いレンズのようです。


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【矢倉神社】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F3.5 AE(+0.3) / ISO200 / JPEG


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【矢倉神社】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F3.2 AE / ISO200 / RAW


e0308416_2292923.jpg
【矢倉町】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F3.2 AE / ISO200 / RAW


製造は、TOKAI OPTICALと言う、あまり聞かないメーカーですが、そこは国産品ですから、恐らく外れはないと思います。
レンズの構成は、1群1枚という、これ以上無いシンプルな構成です。
乱反射を防ぐためのコーティングはしていないようですが、傷防止のコーティングはされているようです。
値段は驚きの低価格、16,800円!
今日一日使ったところ、まずまず満足出来る写りです。

ただ一つ困ったことがありまして、最短撮影距離が1メートル以上あるようで、近距離にピントが合いません。
これは致し方ないと、諦めるしかありませんね。





何の話しか、って?
もちろん、新しいレンズの話しですよ。

そんなレンズは無い、ですと?
それじゃあ、どんな形をしているかお見せしましょう。


e0308416_22202918.jpg


ちなみにこの写真も、最近購入した新しいカメラで撮りました。
機種名は、「iPad Mini」と言います。

PCに取り込んだら、ちゃんとEXIFが書かれていて、ちょっとビックリしました。
 F2.4 1/15 ISO640 焦点距離:3mm(35mm換算:33mm)




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by inakichi88 | 2013-02-16 22:25 | 路傍の花

OM-Dとちょいオールドレンズ

先日のブログでご紹介した、一世代前のシグマ製大口径標準ズーム。
OM-Dとの相性はいかがなものでしょうか。


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【高橋3丁目】 OLYMPUS OM-D E-M5 / SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACRO / F2.8・1/125 / ISO200 / RAW


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【高橋3丁目】 OLYMPUS OM-D E-M5 / SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACRO / F5.6・1/100 / ISO250 / RAW


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【高橋3丁目】 OLYMPUS OM-D E-M5 / SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACRO / F4・1/2500 / ISO200 / JPEG


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【江尻台町】 OLYMPUS OM-D E-M5 / SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACRO / F4・1/4000 / ISO200 / RAW


このレンズをOM-Dに付けると、ハーフマクロになりますので、散歩のお供が1本のレンズだけで済ませられるのは有り難いです。
写りは・・・ちょっと塗り絵になりますが、まずまずでしょうか。
それほど良い写りとも思えないので、α900での使用感と同じ「良くも悪くもない」という感じです。


エクステを付けて、もう少し倍率を上げてみました。

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【エスジーポート】 OLYMPUS OM-D E-M5 / SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACRO + KENKO DG EXTENSION TUBE(6) / F8・1/125 / ISO400 / RAW


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【入江1丁目】 OLYMPUS OM-D E-M5 / SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACRO + KENKO DG EXTENSION TUBE(6) / F8・1/125 / ISO800 / JPEG


エクステとの相性は、思ったより良さそうです。
でも、オリ純正の軽い等倍マクロレンズがあるのに、あえて使い勝手の悪いこのレンズを持ち出す必要は感じませんね。



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by inakichi88 | 2013-02-14 22:55 | 路傍の花

XZ-2はど~れ? 【回答編】

昨日の「XZ-2はど~れ?」の回答編です。

答えは・・・全部XZ-2(笑)

ワタクシの大師匠であらせられるフォトンさんが、見事に引っかかってくれたので大成功(笑)

でも、昨日の画像には、綿密に練られた罠が仕掛けてあったのです(笑)
実は昨日の画像は、通常の補正に加え、ありとあらゆる補正-例えば「ゆがみ補正」とか「部分的な色相シフト」など-を掛けておりました。
で、その内容が罠であった、と。うしし。

フォトン師匠や仙人さまほどの大ベテランでも分からなかったのは、ベテランの方ほど引っかかりやすいこの罠と、ブログ用の画質のせいなんです。
決して先輩方の眼鏡が曇っていたわけではありません(マジ)

それでは解説に入りますが、JPEG撮って出しの画像と、昨日上げた写真を再度並べて上げ、分かりやすいようにしました。

※JPEGとRAW補正で写っている範囲が違うのは、ゆがみ補正のせいです。

【JPEG撮って出し】
e0308416_20505587.jpg

【RAW補正後】
e0308416_2047768.jpg
【八坂西】 OLYMPUS XZ-2 / Pモード(F5.6・1/800) / ISO100

この写真は、コントラストを低く仕上げて、センサーサイズの大きなカメラで撮ったかのように見せかけました。
また、ホワイトバランスを調整してE-M5のような発色することで、見事にフォトンさんを欺しました(笑)

それにしても、最近のコンデジは、ハイライトの再現性が素晴らしいですね(驚)


【JPEG撮って出し】

e0308416_2101996.jpg

【RAW補正後】
e0308416_2101968.jpg
【庵原町】 OLYMPUS XZ-2 / Pモード(F4・1/800) / ISO100

レンズを上に向けて撮ったので、まずは垂直方向の奥行きを調整し、キッチリ感を出しました。
また、XZ-2と言うかコンデジは、コントラストを強めに仕上げる傾向があるようで、この画像もシャドーを少し起こしています。
同様に、空(雲)の部分のみコントラストを強めにして、立体感を出しました。
と同時に、建物の左側、光が強く当たっている部分の明るさを整えた後、コントラストを強めに調整し、窓に映り込む空と雲を強調しました。
そして、窓の部分の拡大画像を載せることで、「コンデジの写りじゃないでしょ?」というメッセージを伝え、まんまと欺いたのであります(笑)


【JPEG撮って出し】
e0308416_21135230.jpg

【RAW補正後】
e0308416_21135268.jpg
【八坂町】 OLYMPUS XZ-2 / Pモード(F5・1/800) / ISO100

この写真は、少し明るくしただけで、あまり補正は掛けていません。
ただし、拡大画像に建物(ゴミ処理場)上部を採用したのは罠です。実はコンデジといえども、このような線が太い描写は得意としているようで、かなりシャープに見えたと思います。
普段、今どきのコンデジの画像をご存じない方が見れば、一眼で撮ったと思われても仕方が無いと思います。
ちなみに、写真下部にある木を拡大していれば、コンデジだとばれちゃったと思います(笑)


【JPEG撮って出し】
e0308416_2123328.jpg

【RAW補正後】
e0308416_21234515.jpg
【葵区・柚木】 OLYMPUS XZ-2 / Pモード(F2.5・1/80) / ISO100

この画像も、大した補正はしておりません。
色調を少し緑に振って、α900の緑かぶりを再現したのが罠と言えば罠でしょうか。
このような線が太いものが大半を占める街角のスナップでは、光の加減がよろしければ、実はフルサイズもコンデジも区別が付かないと思っています。


【JPEG撮って出し】
e0308416_21273140.jpg

【RAW補正後】
e0308416_2129405.jpg
【高梨南町】 OLYMPUS XZ-2 / Pモード(F5・1/800) / ISO100

この写真は、XZ-2の望遠端(35mm換算で112mm)で撮ったのですが、偶然にもOM-DにMZD60マクロを付けた画角と近いため、フォトンさんが間違ってくれました(笑)
ホワイトバランスとコントラストを補正してあります。
拡大画像を見ると、スズメの羽が詳細に再現されていますね。感覚的には、タムロンのSP70-300位の解像度はありそうに思えます。
とは言え、この程度の大きさでは、なかなか判別は難しいということでしょうか。

もちろん、XZ-2の優秀な写りには、撮った本人が一番驚いたのですけどね。


【JPEG撮って出し】
e0308416_21355884.jpg

【RAW補正後】
e0308416_2136774.jpg
【高橋2丁目】 OLYMPUS XZ-2 / F1.8 AE / ISO100

XZ-2の開放F値はF1.8です。
また、レンズの直前まで寄った近接撮影ができますので、ボケ方も相当なものなのです。ただし、ボケ味は全然よろしくない(私見です)のですが・・・
そこで、ボケの部分の階調を整えて、見かけ上、ボケの中に解像度を感じるような調整をしてみました。
ちょうどシグマの50mmF1.4を使って開放近くで撮ったかのように、「解像度が高いレンズではこのような表現になるかも」と、勝手に思い込んでいただくためです(笑)


【JPEG撮って出し】
e0308416_21444249.jpg

【RAW補正後】
e0308416_21445166.jpg
【八坂東】 OLYMPUS XZ-2 / F2.8 AE(+0.3) / ISO100

開放のボケは好きではないと書きましたが、F2.8まで絞ると、なかなか味のある使いやすいボケ方になります。
この写真の場合、フルサイズでF8~F11辺りに絞った場合と同じボケ具合に感じます。
パンフォーカスになっているシベの拡大部分を載せたのも、上級機で絞って撮ったという錯覚を起こさせるためです。

また、正にフォトンさんが仰っていたように、オールドレンズを使ったかのように見せかけるため、緑色を明るく補正しました。
それに伴って、緑の隣接色である黄色も少し薄くなって、全体的に色合いも古くささを感じる画像に仕上げました。



と言う具合です。
少々、インチキ臭いクイズでしたね(爆)
諸先輩方、大変失礼いたしました(笑)

でも、XZ-2の画質の優秀さは、お分かりいただけたんじゃないでしょうか。
(後処理次第かも知れないけれど・・・)



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by inakichi88 | 2013-02-13 21:55 | カメラやレンズ