とうとう五十路になりました ~ いなきち

いささか地味に見えますが・・・

昨日記事にした X-T1 とシグマ150マクロの組み合わせですが、何度見ても綺麗な色には満足感が高いです。
一方、D4の画はどうでしょうか?
改めて梅の花の写真を並べてみます。



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【鳥坂】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F6.4(F11)・1/800 / ISO720 / RAW

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【鳥坂】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F4.5(F8)・1/800 / ISO900 / RAW

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【鳥坂】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F4(F5)・1/800 / ISO180 / RAW

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【鳥坂】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F3.7(F5.6)・1/800 / ISO200 / RAW


う~ん。
な~んか地味と言うか、冴えないというか・・・
もちろん現像の仕方もあるでしょうが、色に濁りを感じるんですよね。


一方、次の写真のように、非常に印象深い画が撮れることもあるのです。

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【鳥坂】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F4(F5)・1/800 / ISO450 / RAW


この写真、お気に入りの一枚なのですが、梅の赤とバックの緑が補色関係だと言うこと、黒バックに浮かび上がる白の花が高コントラストを成していると言うこと、全体の色数が少ないと言うこと、この3つが相成ってメリハリの利いた画になっていると自己分析しています。
もちろん、ワタクシがそんなことを計算して撮っているはずもなく、撮れたのは全くの偶然なのですが(爆)

言いたいことは、この写真は非常にクールな印象で、色の濁りは感じません。
対して、上にあげた内の何枚かのように、暖かみのある色合いを目指そうとすると、どうしても濁りを感じてしまうのです。

何故なんでしょうねぇ。


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【鳥坂】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F5.3(F8)・1/200 / ISO200 / NIKON R1C1 / RAW


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【鳥坂】 NIKON D4 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F3.6(F5.6)・1/200 / ISO200 / NIKON R1C1 / RAW


別段、濁りを無くそうとした訳ではありませんが、試しにフラッシュを使ってみました。

上の写真は、花のこちら側が逆光下だったので、補助光として弱く焚きました。
対して、下の写真では、同じく逆光下の条件で、画作りを気取ってみました(笑)

元々、この設定(F5.6・1/200)では、オーバ露出です。
そこへ持ってきて、フラッシュを左上から弱めに発光させたので、花の根元の部分が明るくなり、フラットな印象になりました。
でも、花のすぐ下の枝の部分にはフラッシュ光が当たらないようにしたので、ハイキーな中にもコントラストを感じ、なおかつ、フラッシュ光により花のシベがシャープに描かれた・・・

と、理屈を述べてみましたが、いかがでしょ~か?


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by inakichi88 | 2015-03-01 15:52 | 路傍の花
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