とうとう五十路になりました ~ いなきち

オールドレンズで撮る梅 ~ SMC MACRO-TAKUMAR 6x7 135mm F4

刻一刻と暖かくなるこの時期。
一週間も経つと、梅の木の風情もがらりと変わり、随分と花で賑やかになります。

今日はオールドレンズを数本持ちだして、近所の梅の花をじっくり撮ってきました。
とりあえず、マクロレンズからご紹介しましょうか。

レンズはペンタックス中判(6x7)用のマクロレンズ、SMC MACRO-TAKUMAR 6x7 135mm F4 です。
面倒くさいので「SMC」と略しましたが、レンズにはわざわざ「Super-Multi-Coated」と略さず書かれてあるので、よく見聞きする「SMC」銘柄より前のモデルだと思います。(未確認)


e0308416_18424163.jpg
【楠】 FUJIFILM X-T1 / SMC MACRO-TAKUMAR 6x7 135mm F4 / F5.6? AE(+1.0) / ISO250 / JPEG(VELVIA)

e0308416_18424403.jpg
【楠】 FUJIFILM X-T1 / SMC MACRO-TAKUMAR 6x7 135mm F4 / F5.6? AE(+0.3) / ISO400 / JPEG(VELVIA)

e0308416_18414733.jpg
【楠】 FUJIFILM X-T1 / SMC MACRO-TAKUMAR 6x7 135mm F4 / F5.6? AE / ISO200 / JPEG(VELVIA)


e0308416_18423327.jpg
【楠】 FUJIFILM X-T1 / SMC MACRO-TAKUMAR 6x7 135mm F4 / F8? AE(-0.3) / ISO400 / JPEG(VELVIA)


このレンズ、相当前に買ったのですが、中判用のため大きく重いので、あまり持ち出す機会はありません。
今回、久しぶりにじっくり使ってみましたが、X-T1との相性は良いようです。

ただし、倍率が低く(0.25倍程度?)、マクロレンズとしては少し物足りません。
そこで、2倍のテレコンを噛ませてみました。

テレコンは、(恐らく)M42マウントの VIVITAR 135mm F2.8用に設計された小さなヤツです。
全然期待しないで手に入れたのですが、思ったより画質劣化が少ない優れものです。


e0308416_18555076.jpg
【楠】 FUJIFILM X-T1 / SMC MACRO-TAKUMAR 6x7 135mm F4 + Vivitar Automatic Tele Converter 2X / F8? AE(+0.3) / ISO1250 / JPEG(VELVIA)

e0308416_18413828.jpg
【楠】 FUJIFILM X-T1 / SMC MACRO-TAKUMAR 6x7 135mm F4 + Vivitar Automatic Tele Converter 2X / F8? AE(+0.3) / ISO1000 / JPEG(VELVIA)

e0308416_18555075.jpg
【楠】 FUJIFILM X-T1 / SMC MACRO-TAKUMAR 6x7 135mm F4 + Vivitar Automatic Tele Converter 2X / F5.6? AE(+0.3) / ISO400 / JPEG(VELVIA)

e0308416_18555037.jpg
【楠】 FUJIFILM X-T1 / SMC MACRO-TAKUMAR 6x7 135mm F4 + Vivitar Automatic Tele Converter 2X / F8? AE(+0.3) / ISO800 / JPEG(VELVIA)

2倍のテレコンを噛ませたわりに、いかがでしょうか、この写り。
思ったより輪郭に滲みが見られず、解像度の低下もそれほど感じません。
ただし、色収差が盛大に出て、後処理しても消しきれないのが悩みの種。
まぁ、仕方ないかと思います。


明日は別のレンズの写りをご紹介する予定です。


*****************************************************************
旧ブログ「私、ボケたくございません。」はこちら → http://minarai39.blog112.fc2.com/
*****************************************************************
[PR]

by inakichi88 | 2015-02-14 19:05 | 路傍の花
<< オールドレンズで撮る梅 ~ V... 梅 ~ 船越堤はまだでした >>