とうとう五十路になりました ~ いなきち

ふと思い立ちまして

先ほど、今日昼間に撮った写真の構図をトリミングで調整をしておりましたが、ある一枚がどうしてもしっくりきません。
ああだこうだと時間をかけたのですが、どう切り取ってもな~んか違います。
もうちょっと横の広がりを強調したいなぁ・・・

まてよ。
別に3:2に拘らなくても良いのでは?

e0308416_21583078.jpg
【大内】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F4.8 AE / ISO400 / RAW

むむむ。
自己満足ながら、なかなか新鮮でよろしいではないですか。

早速、他の写真でも、この16:9を試してみました。


e0308416_21583051.jpg
【大内遊水池】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F5.6 AE / ISO200 / RAW

横に長い16:9の場合、構図を上下に分ける水平線があると、分かりやすい気持ちの良い写真になると感じました。
ただ、この水平線を、上下間の何処に持ってくるか。
それが肝要なところでしょうか。


e0308416_21583092.jpg
【大内】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F8 AE(-0.3) / ISO400 / RAW

同じようなものが全面に写っている写真も、16:9のような縦横比にすると、画に変化を感じます。
3:2の写真の上下を切り取ることになるので、どこを切り取るか、ちょっとしたパズルのようで面白いです。


e0308416_21583022.jpg
【大内】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F5.6 AE / ISO400 / RAW

画面一杯に被写体を押し込めると、普段感じることがない迫力を感じます。
と同時に、背景が少なくなることで遠近感が喪失され、かなり窮屈な印象になります。
被写体次第では、使える表現かも知れませんね。


e0308416_21583027.jpg
【塩田川】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F4.8 AE / ISO400 / JPEG(PRO NEG. HI)

e0308416_21583090.jpg
【長崎】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F5.6 AE / ISO400 / RAW

斜めの線を入れてみると、写真にリズムが生まれ、背景に意味を持たせることができそうです。
ワタクシには無理ですが(爆)


e0308416_21582972.jpg
【長崎】 FUJIFILM X-T1 / XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / F5.6 AE / ISO400 / RAW

縦写真。
これが大変難しいです。
試行錯誤した結果、どうやら二つ斜線で画面を三つに分けるのが落ち着きが良さそうです。

水平や垂直な線での単純な二分割は、基本的には落ち着きがない写真になるようです。
また、斜線による二分割も、どうにも締まりが無い感じ・・・
この辺り、もう少し研究が必要と感じました。

ま、その内すぐに飽きて、これ以上の探求なんかしませんけどね、多分(爆)


*****************************************************************
旧ブログ「私、ボケたくございません。」はこちら → http://minarai39.blog112.fc2.com/
*****************************************************************
[PR]

by inakichi88 | 2014-12-13 22:24 | 巴川散歩
<< 新しいフィールド やっぱり都会は性に合わん >>