とうとう五十路になりました ~ いなきち

街歩きにはどちら? 32 or 56

X-T1用の32mmと56mmレンズ。
街歩きに持って行くならどちら?

そりゃあ32mm(換算48mm)の方が、色々な場面で使い勝手が良さそうです。
ワタクシが散歩する環境は、寄れないことより引けないことの方が多いので、本当は換算35mmや28mmの方が都合が良いかな、とも思います。

いえいえ、56mmも外せません。
確かに画角的な使い勝手は32mmに一歩譲るとして、被写体の存在を際立たせるならこちらが得意です。

じゃあ、2本持って行けば良いのじゃないかしら(笑)


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 【入江2丁目】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F4 AE / ISO200 / 内蔵フラッシュ / RAW

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 【江尻台町】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F2.8 AE(-0.3) / ISO400 / JPEG(PROVIA)

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 【江尻台町】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F5.6 AE(-0.3) / ISO200 / JPEG(PROVIA)

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 【江尻台町】 FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2 R / F2 AE(-0.3) / ISO400 / JPEG(PRO NEG. HI)

このレンズで撮る時は、どうしても被写体をメインとサブ(背景)に分けて考えてしまいます。
そうすると、主従関係をハッキリさせるために絞りを開けて撮ることが多くなります。
画角は違いますが、広角マクロと同じような表現ですね。

絞りを開けても合焦部は鮮鋭で、ボケが滑らか。
大変良いレンズだと思うのですが、緻密さや凝縮感は画像からはあまり感じられません。

例えばすぐ上の古い民家の写真。
淡々とした描写で、あまり人の息吹が感じられません。
生活が凝縮した感じでは無いのですね。

何でだろう・・・?
ワタクシの撮り方の問題だとは思うのですが。。。


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 【高橋4丁目】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F3.6 AE(-0.3) / ISO200 / RAW

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 【高橋南町】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F2.8 AE(-0.3) / ISO400 / JPEG(PROVIA?)

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 【浜田町】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F2.8 AE(+0.3) / ISO200 / JPEG(PRO NEG. HI)

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 【上】 FUJIFILM X-T1 / Touit 1.8/32 / F6.4 AE(-0.3) / ISO400 / JPEG(PRO NEG. HI)

対してプラナー君は、絞りを開けた場合はそれほど目を惹く写りではないものの、よく見ているとじんわり来ます。
バランス重視、でしょうか。

ところが、F4を超えるあたりから、一見してキレが出てきます。
いえ、キレと言うよりはズドーンと腹に響く写り、と言った方が似合っていますね。
何と言うか、こう見える物全てをギュッと濃縮して写し込んだ感じです。
だから、人の匂いまで感じるのですね。


と言った感じで、どちらのレンズも素晴らしい写りですが、ワタクシ的には32mmの方が、使っていてうより楽しさを感じますね。


あ、ちなみにキティーちゃんの写真は、民家では無く無人のモデルハウスです。
盗撮のご心配は無用です(笑)


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by inakichi88 | 2014-05-12 20:45 | 巴川散歩
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