とうとう五十路になりました ~ いなきち

X-T1でレンズが化けたお話し

X-T1とM42レンズ。
X-T1はM42レンズを付けて遊ぶためだけに買った訳ではありませんが、まぁ、それが大きな理由の一つではあります。

今日は、仕事で出かける際、VIVITAR 135mm F2.8を持ち出して見ました。
そして、すぐにぶったまげることに・・・


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 【清水魚市塲】 FUJIFILM X-T1 / VIVITAR 135mm F2.8 / F4 AE(-0.3) / ISO200 / RAW

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 【清水魚市塲】 FUJIFILM X-T1 / VIVITAR 135mm F2.8 / F5.6 AE(-0.3) / ISO400 / RAW

え?
このレンズ、F4でこんなに写りが良かったかしら。
α900やE-M5で使った時より鮮鋭度が増し、かつ階調が滑らかに思えます。
カメラのお陰なんでしょうね。

また、発色は相変わらずお見事です。
こちらもカメラのお陰かと。
1枚目はLightRoomでVelviaプロファイルを、2枚目は同じくLightRoomでPro Neg. Std.を当てました。

1枚目の色は、VELVIAではなく、どうみてもPROVIAの色合いです。
対して2番目は、確かにネガの雰囲気が漂ってきます。
この2枚目の色、大変ステキに思えますねぇ。


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 【JR清水駅東口】 FUJIFILM X-T1 / VIVITAR 135mm F2.8 / F6.7・1/320 / ISO200 / JPEG(Velvia)

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 【江尻台町】 FUJIFILM X-T1 / VIVITAR 135mm F2.8 / F5.6 AE(-0.3) / ISO200 / RAW

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 【高橋南】 FUJIFILM X-T1 / VIVITAR 135mm F2.8 / F4.8 AE(-0.3) / ISO200 / RAW

古くささを感じていた写りも、カメラを換えただけで、随分と現代風の匂いを感じます。

このレンズは、ご覧の通り、前ボケに優れ、後ろボケは若干癖があります。
でも、このカメラに付けると、後ボケも滑らかになった感じがするのが不思議です。


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 【永楽町】 FUJIFILM X-T1 / VIVITAR 135mm F2.8 / F5.6 AE(-0.3) / ISO1000 / RAW

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 【高橋南】 FUJIFILM X-T1 / VIVITAR 135mm F2.8 / F4.8 AE(-0.3) / ISO200 / RAW

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 【高橋南】 FUJIFILM X-T1 / VIVITAR 135mm F2.8 / F5.6 AE(-0.3) / ISO400 / RAW

最後の写真のように、ソリッドな無機物を撮っても、ほどよい解像度で冷調にならないのが、このレンズの魅力です。


レンズが化けたお話し、いかがでしたか。
季節的には、まだちょっと怪談には早いけれど、快談ってことにしとけば良いですね(笑)

それにしても、X-T1は、使えば使うほど素晴らしさに目覚めるように思います。
衝動買いに近く、それほど期待はしていませんでしたが、なかなかどうして、他機種では得られない素晴らしい色と画質に、結構惚れ込みそうな勢いです。

今まで通りニコンがメインで、X-T1ではXFマウントのレンズは買わずにオールドレンズで遊ぶつもりでしたが、ニコンからもう少し軸足をこちらに向けても良いかなと思い始めました。

と言うことは、レンズが欲しくなっちゃったんですよ~(笑)

皆さん、呆れながら「やっぱりね」と仰るでしょうが、欲しくなっちゃったもんは仕方が無いんだも~ん。


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旧ブログ「私、ボケたくございません。」はこちら → http://minarai39.blog112.fc2.com/
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by inakichi88 | 2014-04-11 20:28 | 清水区散歩
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